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池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位

◇国内男子◇キヤノンオープン 3日目◇戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川)◇7191ヤード(パー72)

連日の晴天に恵まれる中で週末を迎えた戸塚。詰めかけた大勢のギャラリーが見守る中、単独首位からスタートした池田勇太が5バーディ、1ボギーの「68」と4つ伸ばしてその座をキープ。通算14アンダーは2位に2打差、09年以来となる大会2勝目、そして待望の今季初勝利に王手をかけた。

通算12アンダーの2位タイには、13番(パー5)のイーグルを含む「66」をマークした石川遼と、コースレコードには1ストローク及ばずも「65」をたたき出した手嶋多一、連続バーディで締めたハン・ジュンゴン(韓国)の3人。通算10アンダーの5位タイに、武藤俊憲丸山茂樹。通算9アンダーの7位に上平栄道、さらに1打差に藤田寛之ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。

<首位堅守の池田勇太石川遼と最終日最終組対決へ>

手にしたリードを守ろうとは思わない。2日目を終えて後続に3打差の単独首位に立った池田は、この日も自らのプレーだけに集中していた。出だしの1番から3メートルを沈めてバーディ発進すると、続く2番(パー5)では2オンから7メートルのイーグルチャンスを逃したものの、楽々の2連続バーディ。4番で1メートル弱を外してパーとしたが動じない。続く5番(パー3)ですぐに10メートルのバーディパットを沈めてみせた。

しかし後半、12番で5つ目のバーディを沈めた直後は沈黙。前日から一部の心無いギャラリーの携帯電話に悩まされ、この日も大声などの“騒音”に苦しめられた。ティショットが徐々に曲がりだし、パーセーブに苦しんだ。17番ではバンカーからのリカバリーに失敗しこの日初のボギー。それでも「12番までは悪くないゴルフをしていた。上がり、それだけかなと」と、好スコアが連発したムービングデーにトップの座を守り抜いた。

最終ラウンドの最終組にはこの日「65」の手嶋と、「66」をマークした石川が入ってきた。石川とは今週月曜日にテレビマッチの収録でプレーをともにしたが、ツアーでの同組は昨年の「パナソニックオープン」以来18回目。最終日最終組で優勝を争うのは2009年「コカ・コーラ東海クラシック」以来2回目となる。「トーナメントで遼と回るのは久しぶり。お互い良いプレー、良いパフォーマンスができれば良いと思う」とモチベーションは一層高まった。

池田と石川、どちらが勝っても尾崎将司が27歳8か月で達成したツアー通算10勝達成の史上最年少記録を塗り替える。大ギャラリーが一斉に集結する横浜・戸塚の日曜日に待ち受けるドラマに、注目が集まる。

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