2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッドケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

に4バーディを集めて「69」。ツアー初優勝へ絶好のポジションで決勝ラウンドに駒を進めた。 通算3アンダーの3位にデービッド・ブランスドン、マシュー・グリフィン、ブラッドケネディ、カート・バーンズの
2013/08/24国内男子

ケネディが1打差首位、矢野が2打差で追う

がずらりと並ぶ。この日「67」で回ったB.ケネディ(オーストラリア)が通算10アンダーとして単独首位へ浮上。通算9アンダーの2位には、「68」のS.J.パク(韓国)。通算8アンダーの3位には矢野東が
2013/06/25国内男子

松山、小平らが参戦!全英出場権を掴むのは?

アジアンツアー賞金王・タワン・ウィラチャン(タイ)。また、予選会からはキラデク・アフィバーンラト(タイ)、丸山大輔、呉阿順(中国)も出場権を掴んでいる。 昨年はオーストラリアのブラッドケネディが国内ツアー初勝利を挙げた大会。今年はどんなドラマが待っているだろうか。
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ジュンゴン(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)。賞金ランクトップの小平智は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、通算6オーバーで24位。同ランク4位の池田勇太は8オーバーの26位で最終日を迎える。
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッドケネディ
2018/09/06国内男子

今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出

リードを許さずに、11番、14番、16番とアップを重ねて3&2で勝利。池田はブラッドケネディ(オーストラリア)に先にアップを許して接戦となったが、後半に突き放して同じく3&2で勝利した。 また17位
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッドケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

、ボギーなしの「66」で回り、5アンダーとしてスンス・ハン(米国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、 ブラッドケネディ(オーストラリア)と並んで首位発進した。 今シーズン下部のAbemaTVツアー
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

雷と濃霧で半数が終えられず 堀川未来夢が暫定首位

つ伸ばし、8アンダーとし暫定で首位を守った。 タイのガン・チャルングンは「65」をマークし、7アンダーの暫定2位。通算6アンダー暫定3位に今平周吾、ブラッドケネディ(オーストラリア)がつけた。 石川
2018/02/10欧州男子

宮里優作と小平智 最終日の6ホールマッチプレーに進出

の42位、谷原秀人は通算1オーバーの65位に終わり最終日に進めなかった。 通算12アンダーのプロム・ミーサワット(タイ)が首位、日本でプレーするブラッドケネディ(オーストラリア)が5位タイで通過した。マッチプレーはトーナメント形式で、1回戦から決勝戦まで6ホールずつで争われる。
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

。勝てれば、そういうものは後からついてくる」と今季2勝目への決意をにじませた。 4アンダーの2位に、賞金ランキング2位で逆転タイトルには優勝が条件となるショーン・ノリス(南アフリカ)と、ブラッド
2019/02/09欧州男子

池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず

・スティーガー(オーストラリア)とカラム・シンクィン(イングランド)。通算12アンダーの4位に、日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディ(オーストラリア)ら3人が続く。 33位からスタートした池田勇太は3