2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

、ジャンボ愛用のロングティだった。 「僕のティより確実に1センチは長いですね」。そのティの効果で狙いよりも少し右には飛んだが、セミラフに運び185ヤードの第2打を6番アイアンでピンの右3メートルに寄せた
2008/11/27米国男子

個々の点数は低いけど… チームとしては「80点!」

を採用するフォアボール形式。2番パー3で谷口がティショットをグリーン右バンカーに打ち込むが、今田がピン右奥3.5メートルにつけてバーディを奪取。3番パー5でも今田がグリーン手前ラフからの3打目を寄せて
2009/07/13全英オープン

遼、初体験の連続に「育てられている感じ」

ピンまでマウンドがいくつもあって。本当にイメージというか、距離感と感性になってくる。グリーン周りではリーさんのクラブ選択を優先して打ちますね」。転がして寄せるスコティッシュ・ゲームを実体験し
2009/07/17全英オープン

久保谷健一「そろそろ自力でゴルフしないと!」

、17番パー5では、残り240ヤードの2打目をピン2mに付けてイーグル。最終18番も2.5mを沈めバーディフィニッシュ。 「いやー、僕はいつやってもラッキーゴルフですね。」終盤の4ホールで5ストローク
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

、この時点で優勝争いから脱落してしまった。「8番、9番とバーディチャンスだったのですが、取れなくてイライラしてしまって、連続ボギーを打ってしまいました」。距離が短めの8番はピン左2m、9番パー5は2打
2008/09/07国内男子

17位タイの石川遼、「プロらしくなったと思う」

ダブルボギーを叩いた16番で、この日はピン下1.5mにつけてバーディ奪取。続く17番でも6mを沈めて、3ホール連続バーディとし、通算2アンダーまで盛り返した。 「上がり3つのバーディがなければ、何百万円と
2008/10/03国内男子

石川遼、前半崩れスポンサー大会3連敗!

、後半は意地を見せた。10番では2打目をピン奥20センチにピタリとつけバーディ。14番でもバーディを奪うと、続く15番パー5は2オンに成功。12メートルのイーグルパットを4メートルオーバーさせたが
2008/10/19アマ・その他

「明日は根比べ。バーディが欲しい」とモーガン

悔しいです。でも今日は3日間の中で一番ショットが良かったと思います。グリーンを外したホールは2つだけだし、ピンに寄せることが出来ました。前半は少し風が収まっていましたが、それでもやはり強かった。ただ予選
2008/09/18国内男子

「酷いラウンドでした」 石川遼は大きく出遅れる

た18番。パーオンしたものの、1メートル弱のパーパットを外し、3パットのボギーとしてしまう。 2オーバーで折り返した石川は、1番パー4でピン右3.5メートルにつけるバーディチャンス。しかし、ここから
2008/09/20GDOEYE

今週は逃げないゴルフを貫きます!諸見里しのぶ

気持ちに切り替えること。特にショートアイアンで攻めることを意識している。今週は雨の影響でグリーンが柔らかく、ピンをデッドに攻めなければバーディチャンスにつけられない。2日間で10個のバーディを量産したが、最終日も攻め続けられるか注目したい(編集部:本橋英治)
2008/10/17国内男子

石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上!

.5メートルにつけるバーディを奪うと、8番でもアプローチウェッジでピン横1.5メートルに付けバーディ。通算イーブンパーでホールアウトしたが、この時点では午後組がスタートしたばかりなので、順位を下げる形
2010/07/11GDOEYE

不動裕理「私もびっくり」の劇的勝利

パターで打ちカップの左50センチへ。対する不動は3打目でピンの左奥7mに乗せ、バーディパットを放った。 「今日はジャストタッチのパットで微妙に切れることが多かったので、最後は強めに打ちました。ライン
2010/07/10GDOEYE

単独4位の一ノ瀬優希「早く優勝したいんです!」

ています」と、優勝に対する思いを打ち明ける。 この日はショットの調子が良く、ピンに絡んだホールはことごとくバーディを奪った。「朝の練習から調子が良かったので、今日は60台を目標にプレーしていました
2010/01/11国内男子

勝負は最後の1打で決まり…/ザ・ロイヤルトロフィ

し、3打目でお互い1ピン程の距離に寄せた。先にパットしたトンチャイの球は、カップ寸前で止まってボギー。一方のステンソンは冷静にこのパットを沈めてオールスクエアに戻し、結果欧州選抜が1ポイント差で勝利を
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2009/04/19国内男子

丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」

目をグリーン左サイドに外した。打ち上げのアプローチをピンまで6m残しボギーを叩いてしまった。 後半に入り11番でバーディを奪うが、この時点では首位と4打差がついていた。ところが、首位を走っていた金鐘徳
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

て打つ為にドライバーを選択。グリーン手前の花道まで運ぶと、傾斜を利用したアプローチでピン側30cmに寄せてバーディを奪う。3番でボギーとしたが、7番ではグリーンのアンジュレーションを読みきって1mに