2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

石川失速、再開した第3ラウンドが終了

。左セミラフからグリーン手前のエッジに載せた宮本に対し、石川は右ラフから池越えでグリーンを狙ったものの、大きくショートして池ポチャ。4オン2パットのダブルボギーを叩いてしまう。集中力が切れたのか、最終
2010/05/15国内女子

不動が単独首位で最終日へ! さくらが1打差で追う

いる。横峯はパットに苦しみながらも3バーディ、1ボギーにまとめ、今季初勝利を射程圏内に捕らえて明日の最終日に臨む。 通算4アンダーの5位タイに、藤本麻子、馬場ゆかり、テレサ・ルー(台湾)。諸見里しのぶは
2010/08/20国内男子

アマチュアが2日目のベストスコアをマーク!

。同コースで開催された07年の「関西アマ」も制しているなど、その相性は本物のようだ。初日こそパットの不調で出遅れたが、この日は「パターが昨日とは違って、入ってくれました」とご満悦だった。「10位以内と、ベストアマが目標です」。明日以降、注目度が一気にアップしそうだ。
2010/10/31国内女子

森田が逆転でツアー初勝利! 横峯は13位に終わる

。見ごたえのあるバーディ合戦が繰り広げられた。 その中で、首位に3打差の13位タイからスタートした森田理香子が猛チャージを見せた。「パットが良くて、長いのが入ってくれた」と、18ホールのツアー最多バーディ数
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、笠りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した
2010/10/15国内女子

アン・ソンジュが首位発進! 有村が1打差で追う

長かったパーパットは1メートル前後と、「ピンチはそれほどなかった」という有村は、最後まで安定したプレーを披露。「こういうゴルフを3日間続けたい」と、納得の表情を浮かべていた。 5アンダーの4位タイには
2011/05/24国内女子

全美貞が大会3連覇に挑む!

、再び流れに乗ることができるだろうか。 先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」を今季ベストの単独3位で終えた横峯さくらにも注目だ。ショットの復調に続き、パットへの手ごたえも掴み始めている
2010/05/30国内女子

全美貞が5打差をつける圧勝、大会2連覇を達成!

ギャラリーが会場に詰め掛けた。 後続に4打差のリードをつけて単独首位からスタートした全美貞は、序盤の2番で3パットによるボギーを叩くが、その後は安定したプレーを取り戻す。全体的に伸び悩む展開の中で堅実に
2010/05/27国内男子

武藤が単独首位発進!石川遼は出遅れる

加えて風も無く、初日からスコアを伸ばす選手が続出した。 その中で、8アンダー単独首位と抜け出したのは武藤俊憲。「7メートル前後のパットが5、6回。パターが良く決まりました」という武藤は、3番からの4
2010/06/13国内女子

飯島茜が終盤に盛り返しツアー通算5勝目!

番、15番と3つのバーディを奪い、再び首位に浮上すると、最終18番は3パットでボギーとしたが、通算2008年の「廣済堂レディス」以来となるツアー5勝目を果たした。 2位は通算1アンダーの馬場ゆかり
2010/09/05国内男子

石川遼が先輩薗田を下し初の大会連覇を達成!

弱のパーパットを外し、石川はパー。石川は自身初の大会連覇を果たした。 通算7アンダー単独3位はハン・リー(米国)、通算5アンダーの4位タイに貞方章男と、金庚泰(韓国)の2人。通算4アンダー6位タイに
2010/09/03国内男子

石川遼と薗田峻輔が2位に並ぶ! 首位はH.リー

全体的に伸び悩む展開になった。 5アンダーの首位タイからスタートした石川遼は、アウトの前半は苦しむ展開。スタートホールの1番パー4をダブルボギー発進とすると、3番パー5では4パットのボギー。3
2010/10/21国内男子

谷口が首位! 連覇を狙う池田が1打差で追う!

熾烈なバーディ合戦が演じられた。 その中で単独首位に立ったのは、8バーディ、2ボギーの「66」、6アンダーでホールアウトした谷口徹。「パットが良かった」という谷口は、前半の7ホールで4バーディと序盤
2010/05/23国内女子

不動裕理が1年7ヶ月ぶりの通算47勝目!

中で、11アンダーの単独首位からスタートした不動裕理が、通算13アンダーで優勝を果たした。 予選2日間をノ―ボギーと安定したゴルフを見せた不動。最終日は17番で3パットによるボギーを叩いたが、2位に
2009/09/05国内女子

諸見里が首位浮上!横峯は一歩後退

岐阜県のみずなみCCで行われている国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の2日目。初日に7アンダーをマークし単独首位に立った横峯さくらは、スタートの1番で3パットのボギーを叩き6アンダーに後退
2009/05/31国内男子

中嶋7番ダボで優勝争いから後退!石川遼は・・・

、その後はパーセーブを繰り返すと、7番パー5で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。 ティショットを左に曲げ、2打目は右。その後、右サイドの林に捕まり5オン、2パット。同じ最終組でラウンドするブレンダン
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

、全体的に伸び悩む展開となった。 その中で首位に立ったのは、3アンダーでホールアウトした横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュ(韓国)の3人。横峯は序盤の4番で3パットのボギーを叩くも、その後は安定した
2010/12/10国内女子

山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦

ゴルフ」。10番ホール以降、自分の課題としていた3~4mのパットを確実に沈めるなど、周りがスコアを大きく崩す中、2日目を2オーバーとして勝利を手にした。 首位と1打差の単独2位には小竹莉乃。中盤まで山本と
2010/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦を飾れるか!?20歳の森田理香子が単独首位

くる。4打目のラフからのアプローチはミスして4mのパーパットを残したが、これをねじ込みパーセーブ。「下りのスライスの順目で、(決まったのは)一番うれしかったですね」。これで勢いに乗った森田は、後半も好調
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが今季4勝!通算3億円突破

、シーズン4勝目を果たした。この優勝で諸見里は生涯獲得賞金で3億円を突破した。 最終日を7アンダー単独首位でスタートした古閑美保は、最終18番で2.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットを決められず通算