2021/05/21全米プロゴルフ選手権

星野陸也はグリーンに泣く 砂地からソールしてバーディも

。 「76」のラウンドで唯一バーディを奪ったのは後半15番。残り200yd弱、向かい風が吹いた2打目は左サイドの砂の上からだった。今大会は人工的なバンカーを含めすべての砂地がジェネラルエリア扱いで、クラブ
2020/07/07ギアニュース

270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」

「サイクロンヘッドシェイプ」を採用。クラブの軽量化に加え、空気抵抗を減らす形状の働きにより、ヘッドスピードの向上に貢献するとのことだ。 リモートで会見に参加した契約女子プロゴルファーの西村優菜は、事前に
2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの
2020/06/13米国男子

4パットからカムバック スピース流「無観客」のメンタル術

歩く間の静寂でミスを消化。5番から連続バーディを獲り返した。 「昨日と比べて、長いクラブのティショットが改善された。8バーディに不満はないし、このポジションにいられることがうれしいよ。僕が求めているの
2021/04/18米国女子

つかんだ糸口 畑岡奈紗は“厳戒態勢”のアジアシリーズへ

訪ねるなど、必死に糸口を探した日々。アドレス時にニュートラルだと思っていたクラブフェースがわずかに開いていたことなど、第三者の指摘で目から鱗(うろこ)が落ちたこともあった。「いままで自分で直せていたところ
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

取れたら、セカンドで使うクラブが短くなるし、フェアウェイキープの回数も多くなって、グリーンも外さない。だからあとはパット次第」。ドライバーを1インチ長くして飛距離アップに取り組んだ秘策が実を結んだ。4
2020/11/12マスターズ

「我々は岐路に立っている」 飛距離問題でオーガスタGC

てきたオーガスタの13番(510yd/パー5)だが、ブライソン・デシャンボーが練習日に第2打で握ったクラブはピッチングウェッジだったという。 オーガスタナショナルGCのチェアマン、フレッド・リドリー氏
2020/11/04国内女子

世界で戦う畑岡奈紗 日本のコース攻略法は

の2週間は時差ボケ対応が長引き、「練習よりはトレーニングをメインにやっていた」という。スイングの安定感は前戦より落ちており、「少しクラブの入ってくる位置がバラバラなので、徐々に上げていきたい」と細部の
2020/11/08米国男子

10年間で32勝 PGAツアー“最強”の大学は

を制した。 9月に始まった今季も早々に「コラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権」でハドソン・スワッフォードが復活優勝を遂げ、直近10年で出身選手が積み上げた勝利数は32勝に到達。米ゴルフチャンネルに