2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

かえ、その翌週のオープンウィークにショットを重点的に調整した。「すごく良くなった。フェアウェイにいくようになった」と手ごたえを得た。その反面、パットの悩みは一向に改善されず、「何をやっても良くなくて
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

フェアウェイを外さない堅実なプレーで、15番までスコアを落とさなかった。一時は単独首位となったが、「自分のゴルフに集中していた」とリーダーボードは気にせず、「バーディチャンスについたら一球入魂」。最終
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

デッドヒートとなった。最大4打差を逆転された川村は、15番をカギに挙げた。 打ち上げの第2打をピンにからめ“お先に”バーディを奪った。林からの第2打を真横のフェアウェイに出すしかなかった今平の3mのパー
2018/06/20国内男子

ミケルソンの罰打 日本ツアーでも話題

止まった地点から)普通に打ったほうがいいような気もします。フェアウェイに行くと思うので…」と、ミケルソンが主張した“戦略的”な行為で、結局問題のシーンから4打を要したプレーに疑問を投げかけた
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー連勝へ 山下美夢有「66」の好発進

。5月「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続くメジャー連勝へ、6アンダー好発進を決めた。 「ショットが安定していた。ティショットが重要だと思っていたので、そのティショットがしっかりとフェアウェイ
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

は良かった」。フェアウェイからの2打目をグリーン右手前ラフに外した11番をパーでしのぐと、その後さらに4バーディ。前週の首位発進に続く、3位での好スタートになった。 期待のルーキーは春先の7試合連続