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前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念

2018/10/12 19:49


◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(12日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71)

前年覇者の池田勇太が2日間で姿を消した。98位で10番から出ると、序盤の11番でトリプルボギーが先行。15番、16番でもダブルボギーをたたいて「79」と崩れ、通算11オーバーの113位で予選落ちとなった。

11番ではティショットを右の林に入れ、2打目は出すだけ。3打目をガードバンカーに入れる4オン3パットでつまずいた。15番、16番では連続ダボ。崩れた原因は「わからない。別に悪いゴルフしているわけじゃないですし、コースが合わなかっただけかな」としたが、バーディは4番(パー5)で奪ったひとつのみ。上がり2ホールでも連続ボギーをたたいた。一昨年の賞金王は「内容とかそういう問題じゃありません」と言い残し、クラブハウスを去った。

アジア大会の個人・団体で金メダルを獲得した注目のアマチュア、中島啓太(代々木高3年)も、カットラインに1打届かない通算3オーバーで決勝進出は叶わなかった。「フェアウェイキープは悪くなかったけど、ちゃんとマネジメントができなくてスコアを崩してしまいました」と敗因を分析した。それでも、予選2日間をアダム・スコット(オーストラリア)と同組でプレーしたことは大きな経験。「マスターズ」王者の印象について「マネジメントは自分の目指しているものでしたし、紳士的で人間的にも素晴らしかった」と口にした。

2016年、17年と「日本オープン」最年長予選通過記録を更新していた63歳の室田淳は、上がりを3連続ボギーとし、カットラインに3打足らない通算5オーバーの78位で3年連続での記録更新とはならなかった。賞金ランキング4位の星野陸也(通算4オーバー74位)、同6位の秋吉翔太(通算5オーバー)、昨季賞金王の宮里優作(通算9オーバー107位)も2日間でコースを去ることになった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)

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