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終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

2018/10/22 06:15


◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 最終日(21日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71)

サンデーバックナインは、最終組の川村昌弘今平周吾とのデッドヒートとなった。最大4打差を逆転された川村は、15番をカギに挙げた。

打ち上げの第2打をピンにからめ“お先に”バーディを奪った。林からの第2打を真横のフェアウェイに出すしかなかった今平の3mのパーパットを見つめた。これが決まり、潮目が変わった。2打差に広げながら「あれは実質バーディだった」

255ydの地点からほぼ直角に曲がる左ドッグレッグの16番(パー5)。ティグラウンドでは、右からのアゲンストの風が両サイドの木々を揺らした。先に打つ川村は1Wを握った。海外のコースを知る25歳は「刻むホールでも、1Wをしっかり振る」という哲学を持つ。ボールは硬く乾いた地面に弾み、右の林に転がっていった。

今平は迷う素振りを見せず、5Wを持った。初日に1Wで林の中に突っ込んだ記憶がある。着実に第2打で花道まで運び、2mにつけてバーディ。川村は第2打を左ラフに突っ込み、1打差に迫られた。

231ydの17番(パー3)では先に今平の「完璧」と自賛した1打を見せられた。3UTでピン上3m。川村は第1打をグリーン左に外した。アプローチも止まらずに3mほどピンをオーバーした。

同じような距離が残り、同組のイ・サンヒ(韓国)に比較を頼んだ。先に打った今平はバーディとし、ガッツポーズに観客が沸いた。川村はわずかにそらし、「もったいなかった。アプローチで防げなかった」とついにリードを許した。

最終18番(パー5)はともにバーディで締めた。ツアー通算2勝目をかけた20代同士の争いは、粘り続けた今平に軍配が上がった。川村は「(プレッシャーは)なかったけど、ああなると最後はどうしようもない。敗因は走り切れなったこと。やっぱり追いかける方が楽ですよね」と語った。(千葉市緑区/林洋平)

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林洋平(はやしようへい) プロフィール

1991年、横浜市生まれ、A型。大学卒業後の2015年にGDO入社。チーム内では最年少。トーナメント取材に行くが、自身のプレーは勉強中。当面の目標はドライバーをスライスさせないこと。大のビール党で、出張先の名物で晩酌するのが、ささやかな楽しみ。

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