2003/02/04米国男子

マイク・ウィア復活なるか!?

クローズしてしまう別の癖がついてしまったよ。また得意としていたウェッジやパットをほとんど練習しなかったために最悪の状態になっていたんだ。しかし見失っていた方向から修正できたので、自分らしいスイングテンポを…
2012/09/14国内女子

チップイン2発!小技を磨いた酒井美紀が単独2位

グリーン手前15ヤードからの4打目を直接決めるチップインバーディ。さらに9番、11番とバーディを積み重ねた。 14番でボギーをたたいたが、15番パー5で再びバーディを奪い、16番も10mのパットを決めて連続…
2008/05/28国内男子

石川遼、リフレッシュ効果で気分も一新!

、アプローチ、パットの順番に調整を行い、17時30ごろに練習を終えた。 コースに現れるまでは、父の勝美さんらと共に「本格的にやったのは初めて」という釣りに興じたという。「楽しかったです。今年で一番の気分転換に…
2014/05/31米国女子

野村敏京は「完璧なゴルフ」で2位発進

は読みですね。真逆に切れたところもあったので。パットが入るイメージを練習で作りたい。あとはラインが読めないと、いいストロークをしても入らないので。チャンスについても入らず、グリーン乗っても3パットで・・・。流れがかなり悪かった」…
2024/05/18全米プロゴルフ選手権

背中の痛みに加え発熱も 松山英樹は週末に望みを抱く「65」

。ストロークゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は「+2.097」とフィールド17位で、パット数もトータル「23」と驚きの数字だ。 実は開幕前、出場も危ぶまれる状況でありながら練習日に長さ違いの2本の…
2011/04/21さくらにおまかせ

さくら、強風とグリーンに警戒して川奈に挑む

から9ホールの練習ラウンドを行い、最後の調整を終えた。 先週の「西陣レディスクラシック」では「全体的に悪かった」と、ショットとパットが噛み合わずに25位タイで終了。反省箇所を修正し、「ショットは良くなっ…
2011/05/26さくらにおまかせ

さくら、好調を自認「早く1勝を」

「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」開幕を前日に控えた26日(木)、横峯さくらは午後1時20分から姉の瑠依とともにアウト9ホールの練習ラウンドを行い、最後の調整を行った。 ホールアウト後、例年…
2006/09/17さくらにおまかせ

スコア以上の手応えあり、次週に期待!

。だが本人は「ピン位置も難しかったですから」と、納得の表情を浮かべた。 実は、スコア以上に手応えを掴んだのは、パッティングだった。この日のスタート前は、練習グリーンでティを使ってストロークのチェックを…
2011/05/22有村智恵 夢を叶える力

有村、ホステスVは逃すも手ごたえを実感

に浮上し、ホステスプロとしての一戦を終えた。 ホステスVこそ叶わなかったが、「今週はショットがだいぶ良くなってきています。途中でパットのミスもあったけど、今日も手ごたえを感じるラウンドになりました」と…
2008/02/07さくらにおまかせ

さくら&藍、久々の笑顔のツーショット!

笑顔を交えながら快音を飛ばしていた。 パッティンググリーンでは、姉のアドバイスを請いながら、ショートパットを中心にチェックを続ける。先に練習グリーンにいた宮里藍が歩みより、笑顔で会話を交わしていた…
2010/10/17有村智恵 夢を叶える力

有村、3位フィニッシュにも笑顔は無し

ものの、アンの背中に近づくことはできなかった。最終的に2ストローク伸ばすにとどまり、通算11アンダーの3位タイ。トップ3フィニッシュにも、有村に笑顔は無かった。 「ショット、アプローチ、パットと、全て…
1997/06/26国内女子

上田友子、パープレーで首位に立つ

ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ…
2021/04/16米国女子

「松山さんだって…」河本結は予選落ちもブレず

ストロークも良くなった。しっかりヒットしてくれるようになった分、今までの感覚より飛んじゃうことが多かった」と振り返るように、グリーン上で3パットも散見された。 男子メジャー「マスターズ」で松山英樹の優勝…
2020/12/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<12月11日>

、故障が度重なり戦績は低迷したが、2012年「アーノルド・パーマー招待」で復活優勝。通算72勝目をマークし「練習ができないんだから。パットすらできないときもあった。練習ができなければ、スイングチェンジ
2015/06/17全米オープン

開幕2日前!薗田は「緊張」、川村は「楽しい」

好対照だ。 「今日の練習ラウンドも、最初は緊張感があった」というのは薗田の方。「今でこそ、日本ツアーだと緊張はしないけど、初めはフワフワしている感じがあった。ここは主戦場じゃないし…」と、緊張感が…