2019年 AIG全英女子オープン

畑岡奈紗はメジャー2試合連続予選落ち 「頭をリセットしないと」

2019年 AIG全英女子オープン 2日目 畑岡奈紗
パットを決められず下を向く畑岡奈紗

◇海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 2日目(2日)◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585yd(パー72)

世界ランキング9位の畑岡奈紗は連日の「76」と崩れ、通算8オーバーの124位に沈んだ。前週「エビアン選手権」に続き、今季のメジャー大会は2試合連続の予選落ちで終えた。

115位から巻き返しを狙い1番から2連続バーディ。流れに乗りかけたが、3番でボギーをたたき、6番(パー3)ではダブルボギー。複雑なグリーンに合わせられず30パットとし、頼みのショットも朝の練習場から「あんまり良くはなかった」と復調しなかった。

年間5試合あるメジャー大会は6月の「全米女子オープン」を含め、3試合で予選落ちを喫した。「いやー、ちょっと予想外ですね。想定外です」と声を絞り出した。昨年の「KPMG女子PGA選手権」でプレーオフ敗戦の2位となるなど、限りなく近づいたメジャータイトルだっただけに「なんでしょうかね。ちょっと気合いが入り過ぎたように感じます」と振り返った。

日本に一時帰国し、米ツアー復帰戦は8月22日開幕の「カナディアンパシフィック女子オープン」(マグナCC)の予定。「一回頭をリセットしないといけない。次の試合に向けて練習していく」と必死に前を向いた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)

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