2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

、下部での好成績に満足することなくスイングの見直しにも着手。「ABEMAだと、スピンで(グリーンに)球を止められなくても行けるところがある。(レギュラーでは)アイアンで刺さったような球って、あんまり
2021/06/13国内女子

稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守

なかなかつけることができなかった。「ショットの調子は初日から悪かったけど、今日はアイアンショットが荒れてしまった」 前半8番でティショットを左フェアウェイバンカーに入れ、2打目もグリーン右手前のバンカーに
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

)や、7mを沈めてバーディとしたものの、同じくウェッジで距離を合わせきれなかった7番(パー5)など。 「出したいキャリーは打てているけど、グリーンが固かったりしてランが出てしまっていた。アイアンも1W
2020/10/17日本オープン

河本力 目標失念で2位もアマチュア大記録へ決戦の最終日

修正した目標スコア「2アンダーで良いと思っていたのを忘れました」と、かいた欲があだとなった。 後半13番、2番アイアンで打った球が池の方向へ。「入った」と思った球は木に当たって事なきを得たが、「それで
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

、16番(パー3)で6番アイアンでのティショットを左に外し、15ydのアプローチを寄せられずボギー。17番で左サイドにある池に入れるなどして痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と崩れて通算7アンダー4
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

、粘りに粘って「69」。「アイアンは抑えのショットでもフルショットでもダフることが多くて…ミスの仕方がしょうもない。自分でもよくわからない感じで。ただ気持ちは切り替えて、次のボールの地点に向かっていた