2018/11/17国内男子

松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙

なんかに比べれば…(という話)。ティショットからのつながりが全然ない」と厳しく断じた。1Wで300ydをゆうに超えるドライブを見せた後半4番(パー5)、右サイドのセミラフからの2打目を左の林に突っ込んだ
2021/05/09国内男子

宮本勝昌「違う種類の悔しさがある」 2戦連続2位

番。完璧なティショットでフェアウェイをキープして、2打目はピンまで164ydを残した。 「(ピンが切られた)一番上の段は、狭すぎてこの風の中で行くイメージはなかった。6Iで150yd打つつもりが、何を
2021/04/10国内女子

小祝さくら「布団に入りたかったが…」 勝率5割へ暫定首位

2ホールは(暗くて)距離感が分からなくて、不安で打ちました。最後はお腹が空いていて、あとちょっとで終わることができるというのをモチベーションにして頑張りました」。最終9番のティショットを放ち、2打目へ
2021/10/18優勝セッティング

古江彩佳のツアー5勝目をつかんだ新ドライバー

、17番のパー3でバーディを奪取した。「本当にたまたまだと思います」としながらも、5番のフェアウェイウッドで放ったティショットは真っすぐピンへと向かっていき、手前3mに着弾。ショートゲームの強さが光っ
2021/07/30国内女子

猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」

、3アンダーから通算6アンダーで2日目を終えた。「ピンチは無かった」という初日から、前半15番でティショットを右の林に入れるなどドライバーショットが荒れる一日となった。 打つ前のスイングチェックなどで左
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの飛
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

両者譲らず、激闘が繰り広げられたが、3ホール目に若林のティショットは左へと飛んだ。 205yd残ったセカンドショットも左に引っかけて3打目でグリーンへ。2オンさせた堀にプレッシャーを与えるには
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

。 出だし1番のティショットをフェアウェイに運んでスタートを切ったが、2打目でグリーン右のバンカーに入れて“目玉”になってダブルボギーを先行させた。不穏な空気が漂いそうになったが、(1) ショットのスイング