2007/09/01国内女子 飯島茜、諸見里しのぶがスコア伸ばし横峯さくらを飲み込み混戦へ! アンダー単独首位の横峯さくらと、この日7バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフをした飯島茜の2人。飯島は5番から4連続バーディを奪う快進撃を見せた。8番パー3ではティショットをピンの右80センチにつける
2007/08/12国内女子 福嶋が独走で今季2勝目、通算4度目のホステスプロ優勝を飾る! 。ティショットを右の林に入れると、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目でもグリーンを捉えきれずにボギースタートとしてしまう。一方、追いかけるポーラ・クリーマーはバーディチャンスにつけたものの惜しくもパー
2005/05/05国内女子 3アンダー3位のウェブが、横峯、宮里に一歩リード パー5でピン手前2メートルに2オンさせイーグルを奪った。また、3人ともティショットは安定していたため、ギャラリーはドライバーの飛距離対決も楽しんだ。平均すると横峯が10ヤード程度先を行き、宮里とウェブ
2005/08/21国内女子 宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く! の単独トップ。唯一、16番でティショットを難しいラフに入れ、2打目をグリーン奥にこぼしピンチに陥ったが、嫌な距離のパーパットを難なく沈めた。これで勝利をほぼ手中に収めた宮里は、最終18番をバーディで
2004/04/18国内女子 プロとアマチュアによるプレーオフ!制したのは不動裕理 ティショットに失敗、このホールをパーとしてしまい脱落。 2ホール目、不動はバンカーからのアプローチを2メートルに寄せてバーディ。横峯は2オンに成功するが、ファーストパットで1メートルのショートしてしまう。先に
2004/08/14国内女子 福嶋が大爆発!北田と並び首位浮上 インタビューで「後半はティショットがばらついてしまった」とコメントを残した宮里は、12番でボギーを叩き後退、15番でバーディを取り返すも、17番で再びボギーを叩いてしまい通算4アンダーの8位タイで2日目を終え
2005/07/31国内男子 大混戦を制して高橋竜彦が初優勝!アマ15歳の伊藤は自己最高の29位 は、まだ勝利の女神はどちらに微笑むか、迷っているようにも見えた。 高島は通算15アンダーで先にホールアウトし、後続を待っていた。勝負の行方が動いた17番を最終組が迎える。高橋のティショットは難しいラフ
2005/07/24国内男子 林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる 奪うなど素晴らしいゴルフを見せて、最終組の林を待っていた。林は、ボギーを打てばプレーオフという状況で18番のパー5を迎える。このプレッシャーのかかるティショットを見事フェアウェイへ運んで勝負はほぼ決まっ
2004/05/08国内女子 女王不動が失速、プロ3年目の北田が首位!アマの諸見里が2位に! ティショットで300ヤード飛ばし2オンに成功するなどこの日は安定したゴルフでスコアを3つ伸ばし、通算3アンダーの20位に浮上した。
2005/04/24国内女子 粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇 、3アンダーまで後退した。また肥後も、15番でボギー。さらに名物ホールの17番パー3、ティショットを右の崖下に落としてしまい大ピンチを迎える。2打目のアプローチもグリーンをとらえることができず、この
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド 谷は試合後のインタビューで「方向性を重視してプレーしました。ティショットがファーストカットに止まっていることが多く、ラフにいかなくて助かりました」とコメント。このコースで好スコアに出すにはラフに入れ
2000/08/26国内男子 今度は杉本周作。-13で首位に並んだ 、これっていうショットが見当たらないというか・・・。今日は辛いホールばっかりです。問題はティショット。疲労はだいぶ回復してるんですけどね」 地元(静岡県の葛城GC育ちだが、生まれは福岡県)の藤田寛之は4
2000/03/10国内男子 川岸、桑原、芹沢の三つ巴! できなかった。 桑原克典はインで2ホール続けてボギーとしてしまった。「11番はダフり。あんまりないんですけど・・ティショットがダフるんです。久しぶりのゴルフで、試合でちょっと緊張気味です」 おかえし
2015/06/06国内女子 飛距離の差…ってどれくらい?大山志保は若手の“挑発”に刺激 10才以上離れる若手の2選手だ。18番(パー5)で、普段からよく話す仲だという成田はティショットの飛距離が大山より1.5yd=1m37cm上回ると、小さくガッツポーズを作ってみせたという
2015/09/05国内女子 プロ初戦の岡山絵里 10位で悠々と予選突破 の下2mをしっかり沈め、8番(パー3)でも下りの2.5mを決めて3連続バーディとした。 初日にティショットを右のバンカーに入れてボギーとした9番では、この日も同じバンカーにつかまった。「緊張していた
2015/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ グリーンでサンドウェッジ?最難関18番パー3を攻略したのは… 戻ってきたようだ。 もう1人、このホールで珍しいプレーを見せてくれたのは、今大会初出場の23歳・今平周吾だ。ティショットをピンの右上9mにつけると、グリーン上で取り出したのは60度のSW。「スピンを
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
2015/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 史上6人目の大会連覇へ 池田勇太「最終組に入りたかった」 だろ。こっちは相方(同伴プロ)が遅いから、こちらがティショットを打つときに、『ナイスバーディ!』とか聞こえてくるわけよ。よう聞こえたね」。 14番から3連続バーディを奪った小平に、一時は5打差を付け
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場 。「フェアウェイは広かったけれど難しくて。ピンポイントに打っていかないといけないコースだった。ショットが“キレキレ”で…ティショットも良かったし、セカンドもピンに寄った。(パー5の)2パットバーディも
2015/10/31国内女子 初出場完全優勝の快挙へ 16歳の畑岡奈紗は“ご利益イーグル”で勢い 、2番手となる。アマチュア優勝は5人目だ。 この日は序盤でバーディを重ね、一時は後続に3打差をつけて堂々と首位を走った。しかし、ティショットがバンカーにつかまった12番(パー3)で脱出に失敗して