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史上6人目の大会連覇へ 池田勇太「最終組に入りたかった」

最終18番でピン右下から14mというバーディパットを沈めた池田勇太は、こぶしを3度、力強く振り下ろした。「連覇いけるで!」とグリーンを取り囲んだ人垣から野太い声が飛ぶ。それに応えるように、ディフェンディングチャンピオンは悠然と右手を挙げた。

兵庫県にある六甲国際GC東Cで行われている国内男子メジャー「日本オープン」3日目、バックナインで3バーディを奪った池田は、この日「69」とスコアを伸ばして通算11アンダーとし、首位・小平智に2打差に迫る単独2位。あすは最終組に入り、史上6人目となる大会連覇への舞台を自力で整えた。

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ひと組後ろで回る最終組の状況は手に取るように分かっていた。「後ろの組は速いだろ。こっちは相方(同伴プロ)が遅いから、こちらがティショットを打つときに、『ナイスバーディ!』とか聞こえてくるわけよ。よう聞こえたね」。

14番から3連続バーディを奪った小平に、一時は5打差を付けられた。「これはもう、離されて蚊帳の外かな」と思ったが、小平の上がり2連続ボギーにも助けられ、終わってみればわずかに2打差。「最後のバーディはでかかったね」と自画自賛した。

「相手にプレッシャーを掛けられるから、最終組に入りたかった」と池田は言う。去年、初めて「日本オープン」を制して、その重みも実感した。「去年勝って、注目度がよその大会とは違うと感じた。みんなが見てくれている試合で勝つのは大事だなと」。

まだ、アクセルは踏み込まない。「(明日は)気持ちは絶対に入るから、最初はカッカせずにじわっと行く。この3日間と同じようにやればいい」と、どっしり構えたままだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)

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