2003/08/02米国男子 横尾健闘中! タイガーは暫定8位に浮上!! 。今シーズン2度目の予選通過となったが、この勢いでトップ10以内も狙ってもらいたい。 その他の日本勢だが、田中秀道は15番ホールを終えて3アンダー。予選のカットラインが3アンダーまでと見られているので
2004/01/19米国男子 昨年と同様、エルスがプレーオフで勝利!! 4アンダーの41位でホールアウト。3日目にスコアを崩してしまった谷原秀人は、この日もスコアを2つ落とし、通算3アンダーの48位。久保谷健一は、1つ伸ばして通算2アンダーの54位。今季初戦となる田中秀道は、2つ落として通算イーブンパーの64位と後退。日本人選手は上位にくいこめなかった。
2004/01/18米国男子 デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫 、バーディチャンスにつけるが、先週の大会「メルセデス選手権」同様、パットのタッチが合わず波に乗れない。この日1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの48位。田中秀道は、1つスコアを落とし、通算2アンダーの56位。久保谷健一は、スタート時と変わらず、通算1アンダーの62位でホールアウトした。
2003/08/01米国男子 7アンダーでM.スポーザ首位!タイガーは28位スタート た。 今週の日本勢だが、2週前の「B.C.オープン」で今シーズン初めて予選を通過した横尾要が好スタートを切った。6バーディ、3ボギーの3アンダー。タイガーと並び28位と好位置につけている。田中秀道は
2003/07/19米国男子 4人が12アンダーで並んだ! コンディションだった」と語るように、1イーグル、7バーディと思い通りのゴルフを展開した。今季は21試合に出場したが10試合で予選落ちを喫しており不調が続いていたが、ここで飛躍を期する。 日本勢では田中秀道と
2002/06/03米国男子 B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目 初優勝を狙っていたボブ・バーンズはスコアを落とし3位タイ。日本の田中秀道は3バーディ、2ボギーの70で回りトータル6オーバー66位タイで終了。 風と起伏の激しいグリーン、そして深いラフが選手たちを
2002/06/02米国男子 ツアー初優勝を狙うバーンズがトップ 。 日本の田中秀道は、3バーディ、4ボギー、3ダブルボギー、1トリプルボギーと最悪の出来でトータル7オーバー73位タイまで順位を下げた。フェアウェイキープ率、パーオン率ともに日を追うごとに悪くなる一方。明日の奮起に期待したい。
2002/07/15米国男子 8度目の挑戦で、ジェフ・スルーマンが初めて優勝を挙げた! アンダー17位で終了した。 また、10アンダー12位からスタートした田中秀道は、4バーディ、2ボギーで2つしか伸ばせず24位で終了した。4日間60台のスコアをマークした安定感が今後の試合につながればよいのだ
1999/11/25国内男子 若手2人が首位タイで発進! いぶすきGCで行われているインターナショナルトーナメント、カシオワールドオープン。 並んで首位スタートしたのは67をマークしたハンク・キーニーと手島多一。1打差3位には伊沢利光、田中秀道、久しぶりの
1999/11/18国内男子 豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ 。2打差2位には田中秀道、藤田寛之、G.ノーマン、M.ゴーギンが並んだ。先週のVISA太平洋を55位と不本意な成績で終えたS.ガルシアは今回は3アンダー6位につけている。 6バーディ、ボギーなしとした
1999/04/01国内男子 堺谷和将、絶好調! 今年は暖かい日に開催することができた、デサントクラシック。初日にリードを取ったのは堺谷和将、66をマークして単独1位に躍り出た。1打差に鈴木亨、井田安則、吉村金八、続く5位には田中秀道、日下部光隆ら
2000/06/22国内男子 初日からダッシュ、首位は3人。 位には田中秀道・今野康晴が6アンダーでつけている。 今大会初出場となるジャンボは佐藤信人と共に3アンダー23位からのスタート。最近出遅れ発進が多かっただけに、今回はいい感じをつかめているのでは。 14
2000/05/18国内男子 無名・高木祐二がダントツリード アプローチに助けられた格好となった。 3バーディ、2ボギーのジャンボ尾崎は45位からのスタート。一般公募で採用したキャディーを今日初めて初日から伴って出場している。 賞金ランキングトップの田中秀道は左膝痛のため今大会は欠場している。
2000/04/28国内男子 宮瀬、2打差で首位をキープ .クラークが追い上げを掛けてきている。ほか3アンダー2位は日下部光隆・S.コンラン。2アンダー5位には、69の田中秀道、ジャンボ尾崎ら5人が並んでいる。 今日唯一2つの貯金を稼いだ伊沢利光が69位から1
1999/11/18国内男子 豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ 。2打差2位には田中秀道、藤田寛之、G.ノーマン、M.ゴーギンが並んだ。先週のVISA太平洋を55位と不本意な成績で終えたS.ガルシアは今回は3アンダー6位につけている。 6バーディ、ボギーなしとした
2001/11/08国内男子 やはり大本命、D.デュバルが初日から単独首位だ 立った。 片山晋呉、田中秀道と同じ組で1番ホールからスタートしたデュバルは、2番でボギーを叩いてしまった。しかし、4番パー5でバーディを奪うと7番パー5まで、4連続でバーディを奪った。この日のスタートは
2001/10/27国内男子 ついに伊沢が首位に来たが、佐藤信人一歩も引かず そうでしょうね」 3位グループに5打差をつけた佐藤と伊沢の一騎打ちになるのだろうか。11アンダー3位には谷口徹、田中秀道、星野英正、D.チャンドが並んでいる。
2000/11/17国内男子 片山晋呉首位。今季3勝目へ驀進 谷口徹はこれが最後の国内戦となる。前日イーブン34位からのスタートだったが66で5アンダー8位に浮上してきた。海外参戦から帰国後そのまま今大会に出場している田中秀道は74と失速。55位まで順位を下げて
2001/03/18国内男子 3日までの上位陣が総崩れ。溝口英二がプレーオフで7年ぶりの栄冠を手にした。 と田中秀道だった。試合経験の差がはっきりと出てしまった。 持病の腰痛に苦しみながらのラウンドで、最終日を首位で迎えた溝口は「今日は去年のアイフルと同じような組み合わせだったので、嫌だなと思った。途中
1999/11/04国内男子 初日は小山内、鈴木亨がリード 勝利の田中秀道、プロ4年目の30歳の園木浩史ら5人。 風邪を引いて体調が万全でないという鈴木亨は「距離が長すぎて2オンしないよ」とは言ったものの、11番のロングホール(495Y)では2オンに成功