1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

ピン、7・12番ホールを1.5メートルにつけ、バーディチャンスをしっかりものにすることが出来た。 3アンダーの岡田美智子は「今年は6バーディも69も初めてです」 夏から秋にかけて行った走り込み
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド
1999/08/27国内女子

村口、1シーズンダブル2連続Vへ

し貯金がゼロになった。しかしその後挽回。13番・14番を1ピンにつけ連続バーディを決め、トータル4つのバーディを取り2アンダーとした。 9番ではカップがはるか彼方にあったが、強気に打った「打っちゃえ
1999/05/02国内女子

復活! 岡本綾子、逆転V

にすべてがかかってるんだ」と心に銘じて打った。18番も「やさしいピン位置だし、外しても手前から転がせるな」と自分としては消極的な攻めに徹した。結果的には大正解。理想的なショットが打てた。 「スタートの
2005/02/14米国女子

宮里、北田の日本チームが世界女子ゴルフ界の頂点に!!

3。まず宮里がピンに絡むショットでバーディチャンスにつけると北田もワンオンに成功。初日からパットに苦しんでいた北田だったが、この勝負所で長いパットを一発で沈め値千金のバーディ。宮里も1メートル弱の
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

も良いし、スコアをまとめるには最高に1日だった。フェアウェイの芝が伸びているので距離は稼げないが、2打目で長い距離が残っても、9番ウッド、11番ウッドがあるからピンをデッドに攻めることができる。良い
2003/03/24米国女子

またしてもソレンスタム失速!朴セリが逆転V!!

米国女子ツアー開幕第2戦「セーフウェイ・ピン」が、アリゾナ州のフェニックスにあるムーンバレーCCで開催された。大会2日目を終えて米女子ツアーを代表する3選手が11アンダーの首位で並び、大会は最高潮に
2003/03/16米国女子

19歳C.キムが62で一気に2位に浮上!

バーディを奪った。2日目までに好スコアが続出したせいで、大会側はピン位置を検討し難しい場所に切ったが、ケーンはホールごとに攻守を切り替え、稼ぐべきホールで稼いだ。明日はキャリア通算5勝目をかけて戦う
2002/03/13米国女子

打倒ソレンスタム! K.ウェブ、朴セリが出場する

米国女子ツアー「ピン・バナーヘルス」が、3月14日(木)から17日(日)までの4日間、アリゾナ州のムーンバレー・カントリークラブで開催される。 先週がオープンウィークになったが、この試合がシーズン2
1998/11/08米国女子

小林浩美、混戦を制して逆転優勝!

ボギー。「まだチャンスはあるな、と思いなおした。残りのホールはショートアイアンで打てるんだし。狙わなくちゃいけない。とにかくピンを狙っていきました」 これで今シーズンはLPGA2勝。「93年に2勝した
2002/04/22米国女子

粘った! 初日から首位を守ったC.カーがツアー初優勝

パーパットを慎重に沈めた。今シーズンのカーはピン・バナーヘルス、そしてメジャー第1戦のナビスコ選手権で3位に入る好調なゴルフが続いた。そしてプロ入り6年目で悲願の初優勝を上げることができた。 今週の日本
2012/10/21米国女子

プレーオフを制し、ペターセンが1年2カ月ぶりの勝利

。しかし、バーディが欲しい最終18番(パー5)でスコアを伸ばせず勝負は2人のプレーオフへともつれ込んだ。 プレーオフは1、2ホール目は両者譲らずパーを並べた。しかし3ホール目、ピン横1.5mにつけた
2013/04/29米国女子

朴仁妃が逆転で今季3勝目!上田桃子は今季最高の37位タイ

ボギーだけがもったいなかったなと思う。凄くチャンスにはついていたんですけど、意外と後半の方が、パターのイメージが出づらかったです」。 10番ではピン手前6メートルから3パットでボギー。最終18番は2打目を
2009/07/13全米女子オープン

最終ホールで劇的な幕切れ! 宮里藍は6位タイと大健闘!

結果を待つ。同じく1オーバーに並び、迎えたウンヒの最終18番。ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目をピン左6メートルにオン。下りの微妙なスライスラインを見事に読み切り、劇的なバーディフィニッシュで
2012/03/17米国女子

好調日本勢!藍、美香が1打差2位に揃って浮上

では後れをとるものの、先に2打目をピンに絡めてバーディを奪うという良い流れ。「飛距離で置いていかれても、戦っていけると感じた」と大きな手応えを得たラウンドとなった。 「久々のノーボギー」と、この日
2001/03/03国内女子

藤野オリエが3打差で首位をキープ。

。インタビュールームに座らせてもらえるのはココだけです」と表情も明るくコースとの相性の良さを実感。 「今日は1ピンぐらいのバーディパットのチャンスがあったけど、あまり入らなかった。やっぱり、グリーンが難しい