2021/12/22国内男子

尾崎将司公認本を執筆 金子柱憲がジャンボの近況明かす

“巣ごもり”が続いている様子だ。 ジャンボは自身のゴルフの練習時間が減った一方で、アカデミーのジュニア選手への指導に熱心だという。「DIYでトレーニング器具作ったりして、ほぼ毎日(練習場に)来る子どもたちに
2019/10/24米国男子

ぶっ飛び20歳 マシュー・ウルフは3年前に来日していた

前の2016年だった。当時17歳。愛知県豊田市で開催された国別対抗戦「トヨタジュニアワールドカップ」に米国代表として出場した。「ゴルフ場に人、文化、食事と違うものに触れて、ずっとアメリカでゴルフをして
2019/10/23国内女子

ホステス大会のプレッシャーも イ・ボミ「運も来て」

欲しいですよ」と冗談を交え笑わせた。 この日は自身のファンクラブイベントで集めた50万円を日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のジュニア育成基金に寄付。賞金ランク83位で終えた昨季と比較すれば、状態は良い
2021/06/23米国女子

笹生優花が初のプロアマ戦をプレー「意外と楽しい!」

ジュニア時代から積極的に海外の試合に参戦しており、米ツアーには顔見知りの選手も多い。水を得た魚のように、生き生きと海外選手とコミュニケーションを取る姿が印象的だ。 アトランタには前週水曜日に入って
2021/09/03国内女子

憧れは渋野日向子 プロデビューの18歳・桑木志帆が好発進

。「きょうは緊張しなかった」と笑顔で18ホールを乗り切った。 憧れは同じ岡山県出身の渋野日向子。ジュニア時代からともに汗を流し「いつかは日向子ちゃんと肩を並べられるぐらいのレベルになりたい。尊敬する人
2021/08/07米国女子

「男子からの思いもあった」 服部道子コーチは感涙

獲得)も託されましたし、ここ霞ヶ関はジュニアの登竜門なので、そういった特別な場所で銀メダルは大きいものだと思います」と、今後のメダル効果にも期待する。日本のゴルフ界が、また新たな金字塔を打ち立てた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/03/25国内女子

申ジエが21年初参戦 賞金女王へ「まだ試合いっぱいある」

日本はセーフティなプレーのイメージが強かったけど、今はアグレッシブなプレーもできるし、いろんなスタイルを選択する印象になった」と評価。ジュニア世代への好影響も指摘した。 それでも、日本ツアー26勝の元
2017/05/27米国女子

“藍キッズ”畑岡奈紗「まだまだ学びたい」

、まだまだ藍さんから色々なことを学びたいです」と未練をにじませた。 ジュニア時代から宮里と切磋琢磨してきた上原彩子は、2013年から米国でともに戦ってきた。引退表明に「ショックもすごく大きかった」と、米
2018/08/09全米プロゴルフ選手権

連覇かかるトーマス 7歳で見た「全米プロ」の記憶

ハーモニー(ランディングCC=ジュニア時代に育ったコース)で、PGAやマスターズで勝てるように何回もパットをした。あのパット(のイメージ)は全部、タイガーがあの週に決めたもの。テレビでも繰り返し見たん
2017/12/23国内男子

欧州ツアーのシードを視野に 片岡大育が2018年へ抱負

今季1勝の片岡大育が23日、東京都渋谷区で行われた丸山茂樹ジュニアファンデーションのイベントに初参加。小学1年から6年までの30人にスナッグゴルフを教えた。質問コーナーでは体の柔軟性について問われ