2020/10/23米国男子

偉業の期待しぼむ12打差 ウッズは得意コースでブービー発進

、「ヒューストンであろうと、ZOZOであろうと、オーガスタに向けての準備ができているかどうかも確認したい」と話していた。 1997年以降、メジャー前週にプレーしたことはないが、なりふり構ってはいられない可能性も出てくる。(カリフォルニア州サウザンドオークス/亀山泰宏)
2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

ツアー初優勝を達成した。「すごくいい刺激をもらう存在。今は結構離されてしまっているが、やるべきことをしっかりして追いつけたらいい」。反撃の2022年シーズンへ準備を重ねる。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2021/05/21国内女子

記者室が浸水危機 「荷物を机の上に!」

。「荷物を机の上に上げてください」と大会関係者の声が響いたのは8時ごろだ。 地下への入り口には浸水対策のため、前日から土のうを積み上げ、万全の準備を図っていた。それでも想定以上の雨が地下駐車場に流れこん
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/11/11マスターズ

11月の芝を警戒 松山英樹「良いプレーをして優勝できるようにしたい」

られているゴルフが違う。しっかり切り替えて準備をしたい」という松山。当地でローアマチュアを獲得したのは9年前だが、いまもその感触はしっかりと残っている。「プロとしてしっかりと、本当に良いプレーをして優勝できるようにしたい」と前例のない一年を締めくくる大舞台を前に、気合いを込めた。
2020/11/05米国男子

11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰

部屋にこもっていたせいかは分からないね」と首を傾げた。 練習再開は前月26日から。「2週間しっかり休んだ。オーガスタに向けて予定していた準備が不足しているから、まずは試合で手応えをつかみたい」と次週の
2020/11/13国内シニア

国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志

検査キットによるスクリーニングを行い、ラウンド後にも改めてPCR検査を実施する。 大会顧問を務める日本プロゴルフ協会副会長の植田浩史氏は「現時点で取れる最大限の対応策を講じ、管轄保健所の指導のもと準備
2020/03/19国内女子

前年覇者の成田美寿々 大会中止に「本当に残念」

10日開幕、兵庫・花屋敷GCよかわコース)の開催も不透明だが、「ファンの皆様にプレーをお見せできないことを非常に残念に思います。私としては、ツアー再開に向けて、しっかりと準備を進めることしかできません
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

楽しみに、準備を重ねてきましたので開催の中止は本当に残念です。しかし、ファン、ボランティアのみなさまをはじめ、大会に関わるすべての方々の安全を第一に、非常に厳しいご決断を下してくださった主催の株式
2020/03/13国内女子

渋野日向子「また笑顔と元気を」 初のホステス大会中止

届けられるように、引き続きしっかりと調整を続けていきたいと思っています。開催に向けて準備をして頂きました大会関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。一刻も早く新型コロナウイルスの影響が収束することを、心より願っています」とコメントした。
2019/10/24米国男子

ウッズのスコアに鳥肌 石川遼は7位発進

、きのうまで準備してきたことを発揮できるように、やっていくだけ。今の状態の中でベストなチョイスをして、そこに集中していく。他人は関係ない」と言い切り、あすに向けて意識を切り替えた。(千葉県印西市/石井操)