2020年 ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド

偉業の期待しぼむ12打差 ウッズは得意コースでブービー発進

2021年 ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド  初日 タイガー・ウッズ
まさかの出遅れに頭も抱えたくなる?

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド 初日(22日)◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073yd(パー72)

大会連覇とツアー新記録83勝目への期待は、最初の18ホールで一気にしぼんでしまった。タイガー・ウッズは2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー75位タイ。ツアー外競技ながら過去“6勝”をマークしてきた得意コースではワーストスコアをたたき、ブービー発進となった。

前半11番でボギーが先行。13番でもダブルボギーをたたいた。スタートから4ホールのうち2つあるパー5でスコアを3つ落とし、リーダーボードの一番下から浮上を目指す展開を強いられた。

16番でもティショットを右のクリークに打ち込んでボギーとし、最も易しい後半2番でバーディ。パー5で1ラウンド3オーバーを記録するのはキャリア7回目だが、パー5が5ホールあるセッティングでは初めての“屈辱”だった。

同じくディフェンディングチャンピオンとして臨む11月の「マスターズ」に向け、前週「ヒューストンオープン」(テキサス州メモリアルパークGC)に出場する可能性が取り沙汰されている。開幕前には、「ヒューストンであろうと、ZOZOであろうと、オーガスタに向けての準備ができているかどうかも確認したい」と話していた。

1997年以降、メジャー前週にプレーしたことはないが、なりふり構ってはいられない可能性も出てくる。(カリフォルニア州サウザンドオークス/亀山泰宏)

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