2009/10/29国内男子

竹村真琴、初のナマ遼くんに「かっこいい!」

今年プロテストに合格した新人の竹村真琴が、この日「マイナビABCチャンピオンシップ」の会場を訪れ、石川遼ら男子プロのプレーを観戦した。 「男子の試合はあまり見る機会が無く、女子ばかり見ているので
2010/05/01国内女子

井上希、笑顔の会見から一転・・・

「サイバーエージェントレディス」初日に2アンダーをマーク、首位に1打差の2位タイと絶好のスタートを切った井上希(21)。迎えた2日目、昨年にプロテストを合格したばかりの若手が、ツアーでは自身初となる
2009/05/30国内女子

中村香織、計算ミスを無くして10位浮上

07年のプロテストに合格し、昨年のQTで11位に入った為、今年のレギュラーツアーにはほぼフル参戦が可能な中村香織。今季は10試合に出場して25位タイがベストフィニッシュだが、今週の「廣済堂レディス
2009/09/29国内女子

竹村真琴、ルコックゴルフと契約発表

今年のプロテストに合格した竹村真琴(19歳)が、株式会社デサントが展開する「ルコックゴルフ」と、ウェア契約を締結したことが発表された。契約期間は、2009年9月1日から2012年12月31日まで
2008/09/06国内女子

大型ルーキー森桜子、涙の予選落ち

今年のプロテストで一発合格を果たし、今週の「ゴルフ5レディス」でプロデビューを果たした森桜子。6位タイと、笑顔で初日を終えた。しかし、迎えた2日目。7番パー4でダブルボギーを叩くと、その後は崩れた
2010/01/28国内女子

竹村姉妹がJTB西日本と所属契約

昨年のプロテストに合格し、年末に行われたQTでは8位という好成績を収めた竹村真琴。レギュラーツアーフル参戦1年目となる2010年開幕を控え、同じくプロゴルファーの姉・千里と共に、JTB西日本と3年間
2009/12/11国内女子

新人戦を制した藤本、志高く「早くアメリカへ」

今年の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」を制したのは、アマチュア時代からその名を馳せてきた藤本麻子。不動裕理、横峯さくら、上田桃子ら、過去に賞金女王に輝いた歴代優勝者にその名を刻んだ。プロテスト合格
2010/07/16国内女子

アマチュアの香妻が7位タイの好発進!

で培った賜物だ。 「まだローアマチュアをとったことがないので、そこを目標にしています」。来年にはプロテストも控えている香妻にとって、レギュラーツアーの1試合1試合が自信を植え付ける大切な戦いとなっている。
2011/03/10アマ・その他

桑原えりかが米国で健闘!そして欧州ツアーへ

なかったものの、欧州レディスツアーメンバーとなり、今後は日本国内のプロテスト合格、日本でのツアー出場権取得を目指すと共に、LETへ参戦する予定だ。 桑原はフランス生まれの帰国子女で、今シーズン、欧州
2010/08/27国内女子

久保姉妹、初の双子対決は仲良く2オーバー

プロテストで合格した妹の宣子にとっては、今週がプロデビュー戦。スタートホールのティグラウンドでは、「空振りしたらどうしようと、自分の方が緊張しました」という姉の啓子。だが、そんな心配をよそに17番
2011/09/24国内女子

宮里、有村に挟まれた川満は、1打及ばず予選落ち

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」2日目、宮里藍、有村智恵という二大スターに挟まれてのラウンドとなったのは、今年プロテストに合格したばかりの川満陽香理。さすがにこのペアリングには緊張したかと
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

今年のプロテストに合格し、「ニトリレディス」でプロデビューを果たした工藤遥加が、今週開催される「富士通レディース」に出場し初めて賞金獲得を目指す。大会前日のプロアマ戦には、出場機会のなかった工藤は
2011/05/28国内女子

野村敏京に続け! 20歳の酒井が1差で最終日へ

「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」2日目を終え、昨年のプロテストに合格したルーキーの酒井美紀が、首位に1打差の通算4アンダー2位タイに浮上。今週24日に20歳の誕生日を迎えたばかりの新星が
2011/02/28国内女子

森田理香子がリコーと所属契約を締結

、キャディバッグなどに、リコーのロゴが刻まれる。 森田はアマチュア時代からナショナルメンバーの一員として活躍。08年にプロテストを6位で突破すると、翌09年には賞金ランキング29位に入り、ルーキーながら初シード
2024/01/08国内女子

尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」

「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。