2017/08/04全英リコー女子オープン コワモテ地元キャディと二人三脚 西山ゆかりの順風 すっかり馴染んでいる様子。日本食が大好きで、ラウンド中も母・秀子さんが用意したおにぎりを美味しそうに頬張っているとのことだ。 今年はトレーナーを帯同してボディケアも万全の体制を敷き、身体のキレは日に日に
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ 国際色豊かなジュニア大会 現場で見つけた厳選ショットBEST3 世界6大陸の70を超える国と地域が参加するジュニアゴルフの国別対抗戦。言語も食文化も異なれば、プレーも選手も国際色あふれる一面も。現場で発見したベスト3(?)をご紹介しよう。 愛国心たっぷりの
2018/12/06国内女子 「お腹が空く前に食べる」松田鈴英に藍さんからアドバイス ファンとの交流を深めた。 イベント中には、2017年に現役を引退した宮里藍さんと会話する機会に恵まれた。「シーズン中や試合中にあまり食べられないので、そのアドバイスをもらった」と、食の細さについての悩み
2015/02/05米国女子 快挙明けのリディア・コー 著名人から祝福も するデビッド・レッドベター氏と日本食レストランで夕食をし、数時間後にそのままホテルへ。翌日の日曜日に次のツアー会場に移る、これまで通りの日々を送ったという。 しかし、周囲の著名人たちがコーの日常を放っ
2018/01/11欧州男子 世界ランクはチーム最高 池田勇太はアジアを勢いづけられるか? 、池田は地元マレーシアのガビン・グリーンと組んでマッチ2に登場する。アジアチームを勢いづかせる重責を担っていると言えるだろう。グリーンは池田とのペアの良さを聞かれると、「2人とも日本食が好きなこと」と
2017/10/18国内男子 ブーイングのように「クゥゥゥゥーチ」 15年ぶり来日のクーチャーが声援に期待 とにかく上達を目指していきたい」と振り返った。 前週末に来日し、家族で旅行も楽しんでいる。京都では禅寺やサル園を訪れ、日本食も堪能。巡業中の相撲も観戦した。この日は宿泊先に置いてきたものの、クーチャーは
2013/08/13プロのこだわり5箇条 ~プロのこだわり5箇条~ <第43回>倉田珠里亜 ますね。基本的には野菜を中心に食べるようにしています。野菜は元々好きですし、食へのこだわりもそんなに無いので、まったく苦になりませんよ。 <4>コース入りはスタートの2~3時間前 基本的に、スタートの2
2011/11/04国内女子 日系一世のハリガエ・ミナが初出場 聞けばだいたい理解できるというが、話すのはまだ苦手だという。それでも、家では日本語を話すのですか?との質問に、「チャンポンです」と答えて記者たちを笑わせた。 父は寿司職人で、その影響か日本食が大好きだ
2010/11/12国内男子 【GDO EYE】今田竜二、母国ツアー初優勝なるか!? 。「向こうでは焼き飯、焼きそば、パンくらいしか食っていない」と首をひねるが、先週1週間はその影響で何も食べられなかったという。今週火曜日になって「初めて3食食べました」と、折角の祖国滞在ながら食事を楽しむ
2006/06/08GDOEYE 欠場11人に棄権が2人、ゴルフも体力勝負です! 写真は、専用のキッチンカーで料理を作るさくらママこと横峯絹子さん。この日はブリと大根の煮物を作っていました。横峯家の場合、キッチンカーを毎試合会場に運び、栄養士もついて3食自炊する万全の体制でさくら
2024/03/22国内女子 山下美夢有「なかなか分かってる」 妹キャディの後押しで今季ベスト「66」 。それを受け取り、山下美夢有はショット、パットのルーティンに入った。 「いいタイミングで補食を渡してくれたり。『お、なかなか分かってるな』と」。妹蘭さんのキャディは、4位で迎える最終日を前に体調不良で
2023/07/23国内女子 「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ する。 “白米党”で「全米女子オープン」では食にやや苦労した山下をサポートすべく、今回の遠征には母・有貴さんも帯同する。「いつも通り、楽しく、自分のゴルフができるように頑張ります」。メジャーでの雪辱に向け、コースから直接、フランスへの移動を開始した。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2019/09/27国内男子 首位浮上のガンジー「ぼくはパナソニックが好きだけど…」 。「当時は負けてしまったけど、良い成績だった。ぼくはパナソニックが好きだけど、パナソニックはぼくのこと好きなのかな?」とおどけた。 親日家で日本食が大好き。昨夜もアジアンツアーの選手や友人と好物の寿司を
2022/12/02国内女子 プロテストは一発合格 タイ出身の24歳が日本ツアー参戦を決めたワケ 。「いろいろな場所へ旅行するのも楽しい。渋谷にも行きました」。日本での生活を満喫中。24歳の好きな日本食は「とんかつ」だという。 今年11月のプロテストに一発合格を果たして、まずは第一関門を突破した。「名前が
2021/12/04国内女子 安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」 身体を作りたい」と意気込む。「下半身をメインにやりたいが、もっと食べて強くしたい。体力づくりと“食トレ”を並行してやりたい」 アマチュア時代に切磋琢磨した同年代の古江彩佳、西村優菜、吉田優利らはすでに
2018/08/10国内女子 夏バテ防止の秘策は“夜食” 小野祐夢が自己ベストの5位発進 落ちると(ショットの)方向性がバラつきます。クラブを振るときに体が左右に動いちゃうので」。ベスト体重は55kgだが、昨夏は51kgまで落ち込んだという。 同じ失敗を繰り返さないため、この7月からは三食に
2019/03/23GDOEYE 微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉 おいしい」と参戦を決めた。 「好きな日本食は天ぷらととんかつです。覚えた日本語は『イチ、ニ、サン。アリガトウ、オネガイシマス』ですね。難しいです」。キャディを務める52歳の父・スラットさんと二人三脚でツアー
2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 ました。ラッキーみたいな感じでした」と振り返った。最終日の16番のみで設定されているバーディ賞(セコムの食30万円分/複数均等割り)も見事にゲットした。 難関コースで知られる小樽CCで、今季14戦目に
2022/11/18米国女子 アゲンストの強風に苦戦も 古江彩佳は世界1位の優しさとプレーに感激 し、安定もしているので、バーディチャンスが多かった」。4アンダーで回った世界ナンバーワンのプレーに目を見張りながら、勉強中の英語でコミュニケーションも図った。「すごく優しくて、楽しかった。日本食が
2018/04/21国内男子 インド出身の親日家 39歳・ガンジー「勝ったら日本でやりたい」 にあっている」という。アジアンツアーの直近7試合は、5回の予選落ちに棄権が2回。「この1年くらいあまり良いプレーができていなくて、今週も予選通過が目標だった」というが、一気に最終日最終組だ。 日本食が