2024/02/02国内男子

シード喪失の池田勇太 “流動食”からの再起へ

ラクなのよ。ズルズルって、流動みたいに。だからもう『すいません!スープと白飯ください』って言って、スープの中にご飯を入れて」 ―出場機会が限られているにもかかわらず、ウェアで新契約 「こんなに苦しく
2023/11/13国内男子

「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者

も楽しめる。観戦初心者というか、『見に行ってみようか』という人にとってハードルが低く、楽しめると思う。こういったものがもっと広まってほしい」と、主催者の独自性に富んだチャレンジに感謝した。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/10/19PGAツアーオリジナル

ザンダー・シャウフェレが語る“日本愛”

、その度に文化や人々に触れ合い、日本も楽しんできた。多くの人が誇り高く過ごしていて、僕はそれをとても尊敬している。日本は僕にとって、そして家族全員にとってとても大切で、いつも来日を楽しみにしてきた
2023/07/23国内女子

「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ

する。 “白米党”で「全米女子オープン」ではにやや苦労した山下をサポートすべく、今回の遠征には母・有貴さんも帯同する。「いつも通り、楽しく、自分のゴルフができるように頑張ります」。メジャーでの雪辱に向け、コースから直接、フランスへの移動を開始した。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/06/27米国男子

ザンダーに朝食を 「試合の朝は納豆、味噌汁、目玉焼き…」

。ちなみに味噌汁の具は、わかめに麩が入ったもの。ソーセージにマヨネーズをかけるなんて、シャウフェレも意外とマヨラーということに親近感がわく。それにしても納豆はどこで買っているのか。「近所に日本屋があっ
2023/05/16国内女子

馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に

パスカップ」(50位)以来の出場に臨む。今年は海外も含めてプロの試合に出るのは今大会で5試合目。“課題”にするトレも続けながら、今大会に向けて「ガラッとスイングを変えてきた」と話す。 2週前は決勝ラウンドに進出し
2023/03/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.163 ケニア編

ぴったりで、満足感たっぷりでした。 実は海外ツアーに出場し始めた20代前半の頃は、機内にはほとんど手を付けなかったんです。長距離フライトでも座席についてしばらくすればすぐに眠れて、眠れない時も「機内
2023/02/27米国女子

馬場咲希6キロ増の裏話 1日4500kcalと格闘の日々

の何倍も食事があるので、お腹いっぱいになってから、時間をかけて食べるんです」と、1に2、3時間かけて食べ切ることもあった。 フィジカルトレーナーの鎌田貴氏は「馬場さんの場合は、何はともあれ食事です…
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編

も手が伸びそう…。とはいえ最近、ココでは日系のホテルに宿泊していて、ほぼ日本で過ごしながら試合に備えています。 会場のDLF G&CCは相変わらずの“世界を代表する”トリッキーコース! 高低差アリ