2012/08/25国内男子

国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター

ヘッドのネオマレットタイプのようで、ショートパットで威力を発揮するかと思いきや「ロングパットでフィーリングが出る。チッパーやスプーンで転がしているイメージ。長い距離が結構“打てる”かもしれないですね
2012/08/19GDOEYE

サンデーバックナインの明暗

残ってしまい最後までプレーに影響してしまう。今日は10番、11番で良いパットが入ってくれて楽にできて、絶対にバーディを獲らないといけないというふうに思わなかったのがよかったと思う」。 最終日、考えすぎ…
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

。 アドレスに入る直前、原の表情にある変化が起きていることにお気づきだろうか。いかなるシチュエーションでも、常に笑顔でアドレスに入り、ショット、パットを打つことが現在のルーティンとなっている。2週間ほど前に…
2012/06/29国内女子

16歳の高校生アマ、河野美桜が4位タイの好発進!

美桜(山梨学院大学高校)が、首位に3打差の3アンダー4位タイと好スタートを切った。 スタートホールの10番(パー5)を確実にバーディ発進とすると、その後も「今日はパットが入ってくれました」と、26打に…
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

オン。イーグルパットこそ外したが、バーディを先行させた。続いて、501ヤードと長いパー4の5番。ティショットはドライバーから手を離しながらもフェアウェイへ341ヤードドライブ。バーディパットはミス…
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

と、終盤8番(パー5)では3打目のアプローチを2.5メートルに寄せてバーディ。最終9番(パー3)も1.5メートルのパーパットしっかりと沈め、上位に踏み留まった。 今季は15試合に出場し、予選通過は5…
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

。アウトコースから出たこの日は1番でいきなり3パットボギー。続く2番(パー3)はグリーン右手前、短いラフからのアプローチに失敗し2連続ボギーと、初日と同じく序盤に後退した。 「ドライバーは昨日ほど良い状態…
2014/03/21国内女子

伸び盛りの21歳・福田真未が生まれ故郷で躍動

)。まさに伸び盛りの21歳は生まれ故郷でもはつらつと躍動した。 序盤の2番で3パットボギーを叩いたが、前週の経験をその後のバーディ量産へとつなげた。「いつもは出だしでつまずくとダダーッといってしまう…
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

大山志保が単独首位 森田&横峯はともに後退

グリーンで全体的にスコアの伸び悩んだこの日も、落ち着いてコースを攻略。最終18番は3オン3パットのダブルボギーとしたが、それでもケガから復帰したシーズンの締めくくりへ単独首位を守った。通算3アンダーの2位に…
2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

傘の花々が石川を出迎えた。そしてその期待に応えるように、序盤は安定したプレーを披露。4番、5番と3メートル以内のフックラインを読み切ってバーディパットを沈めると、6番(パー5)では2オン2パットと3…
2013/11/14国内男子

復帰戦の松山英樹は30位「これ以上は望めない」

ビッグチャンスに恵まれない展開。前半は3メートルのパーパットを沈めた13番(パー3)以外は2パットパーが並び、折り返しの18番(パー5)で2オンからようやく最初のバーディを奪った。 後半は5番で第2打を
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”?

通算10アンダーに伸ばし、単独首位で大会2勝目に王手をかけた。 「今日はいいパットが入ってくれた」と、まずは2番(パー3)でグリーン左奥カラーから7メートルを沈めてバーディを先行させた1日に頬がゆるむ…
2013/05/31国内男子

松山&石川世代の大器 イ・キョンフンが目覚めるか

パットがうまくかみ合わないし、スコアも安定しません」。現在は新しいスタイルを模索中。「自分に足りないものは何かと見つめ直したら、アプローチやパットがカギになると思いました。今はそこに費やす時間を増やし
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

小平智、宍戸の罠にはまり上がり連続ダボ

たが、1パットで沈めることができずダブルボギーをたたいた。 さらに最終18番、ティショットはフェアウェイ右サイドのファーストカットにボールは止まったが、グリーン方向には前方の2本の木が邪魔になって…
2013/06/13国内女子

復帰戦のアン・ソンジュ 胃痛も治って2位タイ発進

」とスコアへのこだわりは捨てながら、ショットもパットも“ゆっくり”のリズムを心がけた。「それが良い成績に繋がったと思う」と、無欲が生んだ好スコア。とりわけパットが冴え、後半4番、さらに最終9番では6