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独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

賞金ランクトップを独走する松山英樹が今季3勝目に王手をかけた。山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」3日目。6アンダーの首位タイから出ると5バーディ、ノーボギーの「66」(パー71)をマークし、通算11アンダーとして後続に4打差を付けて単独首位に立った。

予選2日間を終えトップから3打差以内に20人。大混戦の様相は、1日でひっくり返った。

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その展開を予感させたのは序盤、富士桜攻略のカギとなる2ホールだ。まずは右ドッグレッグのパー5、3番。松山は左ラフから残り282ヤードの第2打で3番ウッドを強振した。カラーで弾んだボールはピン手前6メートルへ見事に2オン。イーグルパットこそ外したが、バーディを先行させた。続いて、501ヤードと長いパー4の5番。ティショットはドライバーから手を離しながらもフェアウェイへ341ヤードドライブ。バーディパットはミスヒットだったものの、奥から6メートルをねじ込んだ。

初日、2日目と悩み続けたショットはこの日の前半のうちに修正。「ピンチらしいピンチは1カ所だけだった」と、3メートルのパーパットを残した折り返しの9番を乗り切り、後半インではいよいよ一人旅に。11番からの2連続を含む3バーディを決めた。

「バーディチャンスも多かったし、良かったと思います」。プレー内容に納得がいかず、どんよりムードが漂った前日までとは違い、プロ3勝目を目前にしていよいよ表情から硬さが取れてきた。「結果オーライが今週は多い。明日も結果オーライでいけたら」と照れ笑い。「あまり考えすぎずにこの3日間と同じようなプレーができたらいい」。

同コースでの72ホール優勝スコアは通算13アンダー、271ストロークが過去最少(2005年・丸山大輔、08年・藤島豊和)。記録更新への可能性も十分だ。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では同じく2位に4打差をつけて迎えた最終日に「75」を叩いて逆転負けした。だがそんな苦い記憶も、いまはスーパールーキーを一層逞しくさせるだけだ。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)

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