2013/04/13国内女子

初優勝へ!首位と1打差で踏ん張る中村香織

戻した。最終18番はこの日最も難しいホールとなったが、ティショットで確実にフェアウェイをとらえたものの、2打目は残り200ヤード近く残してしまう。3番ウッドで振り抜いたボールは中村のイメージ通りに2
2013/04/13国内女子

原江里菜が早朝スタートで12位タイに浮上

飛び込んできたのは、うっすらと白いフェアウェイだった。「朝は霜でも降りているかと思うぐらい寒くて。でも朝のうちは風が無かったのでラウンドしやすかったです。今日は無理して攻めず、ピンの手前からという意識が
2013/04/12マスターズ

藤田寛之 痛恨のトリプルボギーで出遅れ

フェアウェイからでも簡単にボギーを打ってしまう」。小さな傷が、途端に取り返しのつかないほどの故障へと変わってしまうオーガスタ。出場93選手中87位タイは、無念の思いだけが募った。 予選カットラインは50位タイ
2013/04/12マスターズ

石川遼、23位発進 終盤に我慢「バランスが取れている」

打を左に曲げ、林から出すのに2打を要し、痛いダブルボギーを叩いた。しかし続く15番(パー5)、そしてグリーン右のフェアウェイからパターでねじ込んだ16番(パー3)と連続バーディを奪取。上がりの2ホール
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

40ヤードを2メートルに寄せて入れて。今日はアプローチとパターが良かったですね。ショットはまだ不安なところがあるかな。グリーンもフェアウェイも良い感じで、グリーン周りの芝も例年より良いですよね。まずは
2013/03/13米国女子

今週復帰の宮里藍「ゲーム感覚を取り戻すのが最優先」

うれしい、楽しくやれています」と表情を緩めた。 2日間の練習ラウンドで得たコースセッティングへの手応えには好感触。「去年はもっとグリーンやフェアウェイが固かったので、セカンドショットでアイアンの距離感を
2013/03/08週刊GD

「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。 プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える
2013/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

位タイ 「今日は自分でゴルフを難しくしてしまいました。ショットが良くなかったので、しっかり修正できたらいいと思います。フェアウェイキープが出来たり、出来なかったり。明日は1つでもスコアを伸ばせるように頑張ります」
2013/05/19米国男子

遼、32位タイへ浮上も「爆発力が欲しい」

もこれを外してボギーが先行。続く16番(パー5)では、フェアウェイからの第2打をドライバーでグリーン手前の花道まで運んだが、アプローチを寄せきれずにパーとしてしまう。 しかし、18番でリベンジの
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

位タイとなったが、最終日に逆転優勝を狙う。 スタートの1番パー5は初日と同じようにティショットを右に曲げてラフに入れてしまった。しかし、これも初日と同じように対角線上に2打目をフェアウェイに出して
2013/04/01ニュース

「もっと勝ちたい!」17歳A.ジュタナガンがプロ初勝利

奪う猛攻で形勢逆転。前半に2つのボギーで足踏みするハルを横目に首位の座を奪還すると、中盤にもバーディを重ねて後続を引き離した。 終盤にさしかかった15番(パー5)では、ティショットをフェアウェイ左の
2013/03/28国内女子

トップ快走の森田理香子、キャディも太鼓判

は悪くないです。特に良くもないですが」といつものマイペースぶりで受け流したが、ラウンド中はドライバーで確実にフェアウェイをとらえ、アイアンもピンに絡めるなど、安定感が印象的だった。 森田は言う。「今年
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

)に開幕した「シェル・ヒューストンオープン」では初日、「73」で1オーバーの88位タイと出遅れた。 前半2番でボギーが先行したマキロイは8番(パー5)で痛恨のダブルボギー。ティショットをフェアウェイ
2013/02/22週刊GD

トップアマがタイトにこだわる、その理由は?

本の3Wだったという。 「2000年ごろ、タイトリストが『980F』というフェアウェイウッド(FW)を出したんですが、すべてはそこから始まりました。実はそれまで、タイトリストには『ボール屋さん』という
2013/02/21米国女子

10位タイの宮里美香、オフの成果に満足顔

、シーズン初戦にして大きな成果となって表れた。 「やっぱりショートゲーム。今までだったらギリギリパーだったところも、今日は上手くパーセーブできた」。昨年は1位だったフェアウェイキープ率は今年も上々、外したの
2010/04/12マスターズ

勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」

フェアウェイキープ率は100%とショットが好調。折り返した後半は14番までパープレイが続いたが、15番パー5で2オンに成功して楽々バーディを奪う。16番では今週を象徴するかのように、ラインを読み切れずにピン上2
2010/04/22国内男子

初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施!

JGTOツアーディレクターの小山俊一氏から説明された。「午前4時から10時までに30ミリを超える雨量となりました。今年は日照不足の影響で、芝の発育が思わしくないこともありフェアウェイ、バンカーともに水が