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「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より

アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。

プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える番手を選ぶこともありますが、当然リスクも高いです。ですから、グリーンに届く番手ではアゴに当たりそうだと感じたら、グリーンを狙うのはあきらめ、余裕を持ってアゴを越える番手で打つようにして下さい。そうして確実にバンカーから脱出しておけば、次打以降に挽回するチャンスはいくらでもあるはずです。

手順としては、まずはボールのライと足元の傾斜を確認します。ライがよく左足上がりであれば、球が上がりやすい。逆に、球が沈んでいたり、左足下がりであれば球が上がりにくいと判断しましょう。

それからアゴの高さとアゴまでの距離をチェックし、この番手ならギリギリ超えそうだと思った番手から1~2番手小さいクラブを選びます。そうすれば気持ち的には余裕ができるので、ミスも出にくくなるはずです。

次に大事なのがアドレス。あらかじめ球が上がりやすい構えを作っておくことでミスを減らすのです。ポイントは、左足上がりのときのようなイメージで立つこと。自然と体重が右足寄りになり、アッパーブローで球をとらえやすくなります。クリーンに打とうとしてボールを右に置き過ぎると球が上がりにくくなるので、ボールは真ん中かやや左でOK。目線を高くして構えたら、あとは右足体重のまま、体の回転で打てばよいでしょう。

●解説/辻村明須香(つじむら・あすか)
福岡県出身。昨年のファイナルQTを11位で通過し、ツアー出場権を獲得。江連忠プロや兄の辻村明志プロの指導のもと、再起をはかる。

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