2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

落としていた昨夏、心配した石川に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/林洋平)
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2012/09/28国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目

コンディションや多くのギャラリーの方が来るのを聞いていたので、今年からトライしました。まずはシード権の獲得が目標。明日は雰囲気を楽しんでやりたいです。多くのギャラリーに見られるのは好きなので。(石川
2018/05/06アマ・その他

独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」

はじめてから約2年。「まさか優勝できるなんて思っていなかったので嬉しい」と喜びを言葉にした。初日は石川、最終日は小平智と同組でプレーし、「プロの方にも恵まれて優勝できました」と2人に感謝した。 コーチを
2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/11/15国内男子

松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける

、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち
2018/12/02日本シリーズJTカップ

賞金王の今平周吾「できれば海外に」/一問一答

稼いだ今平周吾が初めての賞金王に輝いた。26歳61日での達成は、ツアー史上5番目の年少記録。日本人では石川(18歳80日)、松山英樹(21歳286日)に次いで3番目となった。会見の一問一答は次の通り
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

、ここ富士桜CCで勝ったときのモデル(ZX7)。「最終ホールのティショットは凡ミスだけれど、それまでは調子が良かった。うまく修正できている」と大会3勝目、2010年の石川以来の2連覇が見えてきた。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2019/12/05日本シリーズJTカップ

渋野日向子の勢いも刺激に 連覇懸かる小平智は「自分に期待」

石川とハン・ジュンゴン(韓国)とのプレーオフに持ち込み、ツアー通算7勝目を挙げた。「自分は技術的にはうまくないと思うけど、勢いというか、優勝争いをしたときにつかみ取る能力はあると思っている。そこだけは
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

11位、石川は「72」でプレーし、前週優勝の片岡尚之とともに通算4アンダー15位につけた。 首位から出たアマチュア杉原大河(東北福祉大)は5バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「77」と乱れ、通算3アンダー19位に後退した。
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。