2013/06/29PGAコラム ザ・プレーヤーズ選手権から学んだR.カストロ が、ボギーもなかった。12番でのバーディトライは、ボールがカップをくるっと半周して惜しくも蹴られた。この日は、フェアウェイキープに5度失敗したにも関わらず、18ホールで1度もボギーを叩かずに回った
2013/06/28国内女子 比嘉は2つのダボ 5位タイに後退も「良い薬になった」 のダブルボギー。その上に、救済を受けて池の後方のフェアウェイから打った3打目のドロップ位置について、モニターを観ていた選手から“場所が違うのではないか”との指摘が入り、その場で競技委員と立ち会いの元で
2013/10/01ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアンは“ディスタンスフォージド” アイアンは、双方の長所を備えた優れものだとキャロウェイは信じている。超薄型のフェースは、X ホットフェアウェイウッドのフェースと同素材の455カーペンターで作られている。スピード強化のため、アイアンに溶接
2013/08/31PGAコラム 初日は「68」…腰痛ウッズが「問題ない」 、アダム・スコットと同組で回ったフィル・ミケルソンが、最初の9ホールで7バーディを奪うなど、「63」で初日を終えたのだ。 一方のウッズは、5割を超えるフェアウェイキープ率で、13回のパーオンに成功したが
2013/08/31国内男子 選手コメント集/VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント3日目 ■冨山聡 5バーディ、ノーボギー「67」、通算9アンダー首位タイ 「ティショットが比較的フェアウェイに行ってくれたのが、スコアにつながったと思います。日没は結構ギリギリでしたね。前半はバーディパット
2013/07/06米国男子 予選落ちの石川遼、課題は「ショートアイアンとパッティング」 手応え。「ドライバーに関しては良い感じで打てているので、何とかゴルフになっている」。象徴的だったのは、11番493ヤードの長いパー4。ティショットをフェアウェイ右サイドに運ぶと、4番アイアンから放たれた2
2013/07/04国内女子 堀奈津佳「初優勝のあとは2勝目、2勝目のあとは3勝目」 維持してきている。フェアウェイから上手く打てれば」と、この日もピンに絡めるショットを披露した。 さらに「グリーンはアンジュレーションがあって難しい。でも練習してきた成果を試せるチャンス」とチャレンジング
2013/10/05国内男子 片山晋呉が再びビッグスコアで猛チャージ 笑った。 最終9番でバーディを奪えば、9アンダー「63」のコースレコード。ところが、ティショットがフェアウェイ右サイドのファーストカットでディボット跡に捕まった。「9番だと手前のバンカーに捕まりそうだし
2013/10/04国内男子 武藤俊憲、我慢を続けて2位タイをキープ のアプローチを見せると、5番パー3はグリーン左手前のこれも深いラフから20ヤードをしっかりと寄せてパーセーブを続けた。 続く6番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえると、2打目をピン奥20
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目 ◆原江里菜 2バーディ1ボギー「71」、通算6アンダー4位 「チャンスはあったけど、パットを打ちきれないミスがありました。それでも、ボギーを最小限に抑えられたし、フェアウェイ、グリーンを外したのも
2013/09/16GDOEYE 宮里美香、惨敗に涙「悔しいより、歯がゆい」 のプレーだけカットして放映していた。 「今日は全体的にショットが右に行きがちだった」と、生命線であるショットが安定しなかったことを敗因に挙げる。スタートホールの1番から予兆はあった。フェアウェイからの
2013/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日 ボギー「68」、通算4アンダー2位タイ 「ラフに入ってもきちんとパーを拾えたところもあったし、ラフからもバーディが獲れた。全体的に良いゴルフだったと思います。ラフに入らないのが一番良いけど、フェアウェイ
2013/07/17全英オープン 初リンクスの小平智「難しいけど、楽しいです」 、火曜日は9ホールを回って、日、月の18ホールずつと合計して2.5ラウンドを消化。「何度回っても難しい」と首をひねるが、心なしかその表情は晴れやかだ。 「楽しいけど辛いですね、試合では」。フェアウェイを外す
2013/07/20国内女子 「攻めのゴルフに徹したい」 北田瑠衣は4位Tで最終日へ フェアウェイをきっちり捕らえてスコアメイクに繋げた。 しかし、ノーボギーで迎えた18番では第2打をピンまで約16メートルに運んだが、「気持ちよく打ってしまった」と1.5メートルをオーバー。返しのパー
2013/07/20全英オープン 松山英樹、堂々メジャー4戦連続で予選通過 に関しての自己評価は「100点」という松山は、この2日間でパーオン数は28回(4位)と群を抜き、フェアウェイキープは通算17回(45位)、平均飛距離は297.5ヤード(25位)と安定した数字を残している
2013/07/19全英オープン 松山英樹“勝つために必要なショット”/羽川豊が選ぶ今日の一打 フェアウェイからピン上4メートルにつけて、連続バーディで締めくくり、通算イーブンパーでホールアウト。首位と5打差の21位タイで初日を終えた。 ◆羽川豊コメント 「最後はボギーを打ちたくないっていう
2013/10/24米国男子 松山英樹、2アンダー16位発進に不満と安堵 した。13番、14番と1メートル強のパットを外して連続3パットのボギーとし、スコアを振り出しに戻してしまった。 だが、318ヤードと距離が短く、フェアウェイからグリーンまでの左サイドを池がガードする
2013/10/16PGAコラム PGAグランドスラム初日 ローズが2打差でリード ホールのフェアウェイ付近のラフに打ち込んでしまった。林や池を越えてのブラインドショットを余儀なくされたが、カットした6アイアンのショットで簡単にパーディが奪える絶好の位置に寄せた。 「今日の
2013/10/25国内男子 思わずうなる…腰痛持ち平塚哲二のプロ根性 はしないが、1つ1つのプレーの言い訳にもしない。きっと平塚の矜持だろう。 実は、ティショットが曲がったのは、この2ホールに限った話ではない。2日間のフェアウェイキープ率は21.43。出場102名中98
2013/10/25国内男子 谷口徹V3へ首位キープ “嵐の週末”へ 番はフェアウェイからの7番アイアンがグリーン右奥のバンカーですからね。今日は、どうなっちゃうだろう?と思った」。その後はパーセーブを続けてチャンスを待ち、10番から4連続バーディを奪って息を吹き返した