今季開幕戦を制した森田理香子は、3位、2位、3位タイ、さらに6位タイと5試合連続でトップ10入りを果たした。その後は15位タイ、26位タイと序々に順位を落とすと、先週の「フジサンケイレディス

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」で、92試合連続予選通過というツアー新記録を打ち立てた横峯さくらは、大会2日目の終了後に多くのギャラリーが見守る18番グリーン上で盛大

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の初日は、首位に4アンダーが3人。1打差の3アンダーに4人が並ぶ大混戦となっている。終盤の上がり2ホールで連続バーディを奪い、3アンダーグループに食い込んだの

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の2日目に前半のアウトコースで、3番から3連続バーディを奪った金田久美子が、最終日にはスタートの1番から3連続バーディを奪った。通算4アンダー5位タイから

、今週の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では、2日目を終えて単独首位に立っている。幸福の思い出としてウェディングドレスを眺め続けるためにも、残り2日間も首位の座は譲れない。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

今季「アクサレディス」で3位タイ、「ヤマハレディース」では2位で迎えた最終日にスコアを伸ばせず13位タイに入った大山志保が、「ほけんの窓口レディース」の最終日を首位と2打差5位タイで迎え、2011年

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の初日に3アンダーをマークして4位タイにつけた金田久美子は、2日目にスコアを1つ伸ばして通算4アンダーとした。首位との差は1つ広がり2打差、順位も1つ下げて5

目「Tポイントレディスゴルフトーナメント」で初優勝を飾った一ノ瀬優希は、前週155位から121位にジャンプアップ。森田理香子は1打差の2位フィニッシュ。今シーズン好調の森田はここ3週間で9ランクアップ

プロ7年目の一ノ瀬優希がツアー初勝利を飾り、幕を閉じた「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日。一ノ瀬は優勝会見で、ティーチングプロで近年はシニアツアーにも出場している父・喜一郎さんとの鍛錬の

2009年の国内女子ツアーは、今週で6試合を終えたが、そのうち4試合に出場した韓国の朴仁妃が、「西陣レディスクラシック」でツアー初優勝を果たした。今回の優勝を初め、2位が3回と常に2位以内に入る好

国内女子ツアーは今週で第6戦目を迎えているが、これまでの5試合全てに出場し予選落ちを続けてしまった竹村真琴が、ついにその壁を乗り越えた。「西陣レディスクラシック」の初日にイーブンパーの23位タイと

昨年のプロテストに合格し、プロ1年目のシーズンを迎えた中山三奈が、「西陣レディスクラシック」の初日に4アンダーの2位タイで最終ホールを迎えた。上がりホールは533ヤードの9番パー5、多くの選手が

トーナメント会場内にある選手の順位を表示した速報ボードは、観戦に訪れたギャラリーにとってだけではなく、プレーをする選手達にとっても貴重な情報源の役割を果たしているが、今週の「ゴルフ5レディス」では

取るよと言っても、今はまだ16歳。来週月曜日に挑戦する「ゴルフ5レディス」のマンデートーナメントの会場までは、高校の引率の先生の車で移動し、現地ではまた別の先生が待っているという。「一人じゃ危ないって

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」の初日。雨の中のラウンドで笠りつ子が5アンダーをマークし単独2位につけた。今季、開幕戦から5試合連続で予選落ちを喫した笠は、その後3試合連続で予選を突破。その

★女子世界ランキング USLPGAツアーはトーナメント開催のないオープンウィークとなったため、上位勢の変動はなかった。日本女子ツアー「We Love Kobe サントリーレディス

「帽子についている黒いリボンが、歩くたびにヒラヒラ揺れて、江連さんのお父さんがずっとついてくれているような感じでした」と、上田の母・八重子さんは振り返った。父の日と重なった「サントリーレディス

「プロミスレディス」初日。今季は13試合に出場して予選落ち6回、最高位は18位タイと不調が続いていた和田委世子が、自己ベストを更新する「66」をマーク。首位と1打差の2位タイ発進とした。 好調な

例年、前年度のプロテストに合格した若手選手たちが数多く出場する「プロミスレディス」。今年も例外ではなく、実に18人の対象選手たちが登場した。そのうち、主催者推薦枠により出場したのが13人。この13人

「リゾートトラストレディス」初日、通算3アンダーの8位タイと好スタートを切った横山倫子は、昨年プロテストの最終ホールで1m弱のパットを外して服部真夕と同スコアとなり、最終ラウンドの成績により2位に