2021/07/05国内女子

「泥沼から抜け出せた」 鈴木愛の心を変えた上田桃子の1勝

・モンダミンカップ」で幕を開けた。2年連続の賞金女王に向けて注目を浴びながら優勝争いに加わったが、渡邉彩香とのプレーオフに敗れて2位。同年は優勝を挙げることなく2021年に突入し、「今年に入ってからも早い段階
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

初日から首位を守り続けていたが、最終日にショーン・ノリス(南アフリカ)に追いつかれてプレーオフで惜敗。2020-21シーズンは、出場した30試合で2位が4回、トップ10入りが12回と安定した成績を残した
2022/11/15優勝セッティング

「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ

が手に入れた。21歳の蝉川泰果を3打差2位から追い、同じ最終組で「69」で回った星野陸也とのプレーオフを2ホール目で制した。ロングゲームの改善を求めてスイング改造を続ける中、フェアウェイからでもラフ
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝も… 米ツアー挑戦を迷わせる「病」

上で、親交の深い大山志保と13アンダーで並んでいることを知った。パーで上がれば大山とのプレーオフとなるが「大山さんが相手だと、ちょっとやりづらいなっていうか、昨日一緒に回って、ショットもよさそうでした
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

)「アジアパシフィックアマチュア選手権」(プレーオフ負け)が終わってから調子が悪くて、(10月)「日本オープン」も良いプレーができなかった。(2週前は)大学の大会もダメで。「73」をたたいた翌日も団体
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

ラウンド36ホールが実施された「日本プロ」。石川遼がプレーオフの37ホール目に劇的優勝を飾って幕を閉じたころは午後5時を過ぎていた。2009年の「日本プロゴルフ選手権」以来となる1日36ホール。選手はどう
2019/08/25国内男子

石川遼のスゴさを数字で確認してみる

2度目の制覇で、同一大会複数回優勝は3大会目となった。14年大会は2打差を追って3位から出た最終日に、首位で出た小田孔明とのプレーオフに持ち込み、3ホール目で決着。逆転優勝を果たした。09、10年
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

「68」でプレーし、通算15アンダー2位。優勝スコアに1打届かず、2週前の「CATレディース」に続くツアー2勝目はならなかった。プレーオフをかけた最終18番(パー5)で2mのバーディパットを外して優勝の