2003/06/01米国シニア

ミュージックシティ選手権

キープしている。 1番パー5でいきなりイーグルを奪い、前半を7アンダーの29ストロークで折り返した。後半に入ってもバーディが続き10アンダーまで伸ばしたが、最終18番ホールで今大会初めてのボギーを叩いて…
2005/01/24米国シニア

T.ワトソンが失速!プレーオフを制したのはD.クイグリー

そのまま逃げ切るかに思われたが、スコアに伸び悩み後続勢に追いつかれてしまった。 この日猛チャージをかけてきたのは、通算12アンダーの3位タイからスタートのダナ・クイグリー。7番パー5でイーグルを奪うなど…
2010/06/19全米オープン

遼、2位!世界の桧舞台で大躍進

。トム・ワトソン、ロリー・マキロイ(北アイルランド)という注目選手とのペアリングにも物怖じしない。1番スタートのこの日は、6番パー5、12番パー3でボギーが先行するものの、15番でバーディを奪うと、難所の…
2014/10/12国内男子

ホ・インヘがツアー記録の「-28」で日本初優勝!

日本ツアー初優勝を果たした。これまでの記録は、尾崎将司らが持つ通算26アンダーだった。 12番までに通算27アンダーへと伸ばして独走態勢を固めたホは、その後、パーを続けたが、最終18番(パー5)で…
2004/09/09国内男子

またしても外国勢が好スタート!注目のR.グーセンは・・・

・グーセン(南アフリカ)が登場。そのグーセンは、10番ホールからスタートし、パープレーを続けると18番ホールでバーディを奪った。その後もパープレーを続けていたが、最終9番ホールでボギーを叩きイーブンパーの…
2012/02/20欧州男子

J.クルーガーが逃げ切り、ツアー初勝利!

、最終日も3ストローク伸ばす安定したプレーで逃げ切り、ツアー初勝利を飾っている。 後続に3打リードを広げて迎えた17番ではアプローチミスでボギー、最終18番(パー5)ではティショットがコースサイドの…
2018/05/26国内男子

大堀裕次郎、高橋賢が初優勝へ1打差追う がまんの大混戦

アンダーの2位に初勝利を目指す大堀裕次郎と高橋賢。イーブンパーの4位に小田孔明と永野竜太郎が並んだ。 この日、1アンダー「71」で回った大堀は、「耐えるのみでした」と長い1日を振り返った。8番(パー5
2003/10/24欧州男子

地元スペインのセルヒオ・ガルシアが好発進!!

魅了した。 セルヒオ・ガルシアは前半5パー4でイーグルを奪うと、7番パー5でもイーグルを奪って一気にスコアを伸ばした。後半に入っても勢いは止まらず、バーディを重ねて通算7アンダー、首位とは1打差の2位…
2013/01/20欧州男子

J.ドナルドソンが逆転優勝!ローズ、オルセンは1打に泣く

ボギーを叩き、通算14アンダーでホールアウトすると、優勝争いは一瞬で混沌へと後戻りする。 最終組で回るトービヨン・オルセン(デンマーク)が17番でバーディを奪い、ローズとともに1打差となり最終パー5に…
2013/11/03欧州男子

D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル

◇米国男子◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 最終日◇シェーシャンGC(中国)◇7,266ヤード(パー72) 中国・上海にあるシェーシャンGCの最終日はホコリに霞んだ一日となったが…
2012/06/07欧州男子

地元勢3連覇に向け、M.A.カールソンが首位発進

が、並み居る強豪たちを退けて初日の主役に立った。 スタートホールの1番(パー5)をバーディ発進とすると、3番、さらに7番(パー3)からの3連続バーディで一気に加速。最終18番こそボギーとしたが、後半…
2020/11/09欧州男子

川村昌弘は欧州ツアー初優勝ならず1打差2位 マッキンタイアが初V

、“トップ”で並んだ状態からティオフ。川村は前半アウトで2つスコアを伸ばして上位でハーフターンした。後半14番では1Wで1オンに成功してバーディ、最終18番(パー5)は、グリーン奥から惜しくもチップインイーグルを逃すバーディで締めくくった。…
2004/11/01欧州男子

ポールターがガルシアを下し今季初勝利!

、12番で連続バーディを奪いこの日ようやくスコアを伸ばした。通算7アンダーでポールターと並び首位で迎えた最終18番パー4では、第2打残り175ヤードを8アイアンでピンそば1.5メートルにつける絶好の…
2021/04/02米国女子

「収穫はない」畑岡奈紗は必死のスイング修正続く

と、もっとひどいことになっていると思う」。自らの状態を踏まえてセーフティな選択をしたつもりの場面で思わぬショットが出ることもあるという。 最終18番(パー5)も残り193ydから4UTで2オンを狙った…
2020/09/11ANAインスピレーション

「あとはパットを決めるだけ」 畑岡奈紗は夏グリーンと問答

入ってくれない。もう少しちゃんと読まないといけない」。出だし1番で長いバーディパットがカップをなめて外れると、2番(パー5)もチャンスを決め切れなった。 序盤こそわずかに散った1Wは「インパクト時に…