2020年 アフロディーテ ヒルズ キプロスショーダウン

川村昌弘は欧州ツアー初優勝ならず1打差2位 マッキンタイアが初V

2020年 アフロディーテ ヒルズ キプロスショーダウン  最終日 川村昌弘
川村昌弘は1打差2位で惜敗した(Ross Kinnaird/Getty Images)

◇欧州男子◇アフロディーテ ヒルズ キプロスショーダウン 最終日(8日)◇アフロディーテ ヒルズ リゾート (キプロス)◇6956yd(パー71)

最終日に進出した19人がイーブンパーからスタートする新フォーマットの大会で、8バーディ、1ボギーの7アンダー「64」で回ったロバート・マッキンタイア(スコットランド)が初優勝を飾った。下部ツアーから2019年に昇格した24歳のレフティ。17番(パー3)から2連続バーディを決め、初タイトルにうれし涙を流した。

川村昌弘は1打差の2位に終わり、ツアー初優勝を逃した。7バーディ、1ボギーの「65」をマークして首位でホールアウトするクラブハウスリーダーになったが、後続組のマッキンタイアに逆転された。2位は今季ベストの順位、トップ10は3回目。年間ポイントランキングの「レース・トゥ・ドバイ」は33ランクアップの35位に浮上した。

ホルヘ・カンピージョ(スペイン)が5アンダーで3位。ジョハネス・ヴィーアマン、カラム・シンクィン(イングランド)、トーマス・デトリー(ベルギー)が4アンダー4位で並んだ。

2020年 アフロディーテ ヒルズ キプロスショーダウン 4日目 ロバート・マッキンタイア
ロバート・マッキンタイアがツアー初勝利(Andrew Redington/Getty Images)

105人が出場した今大会は、予選2日間36ホールのストロークプレーで32位タイまでの選手が3日目に進出し、スコアをリセットして最終日に進む12位タイまでの選手(19人)を決める新しい競技方式を採用した。

最終ラウンドも19人が全員イーブンパー、“トップ”で並んだ状態からティオフ。川村は前半アウトで2つスコアを伸ばして上位でハーフターンした。後半14番では1Wで1オンに成功してバーディ、最終18番(パー5)は、グリーン奥から惜しくもチップインイーグルを逃すバーディで締めくくった。

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