2012/10/05国内男子

藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」

はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からの風にぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

41位タイの池田勇太、巻き返しなるか

られた。11番以降はパーを並べ、17番でフェアウェイからの第2打をピン右1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うが、続く18番でティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまった。 後半最初の1番で
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

昨年王者の宮本勝昌はトップと4打差に

は「68」をマークして、出遅れを取り返した。2番(パー5)から3連続バーディを奪うと、5番でボギーを叩くが続く6番(パー5)でイーグルを奪取。残り240ヤードの第2打をピンそば1.5メートルにつけ
2011/05/27国内男子

薗田峻輔が「大好きなコース」で今季初勝利を射程圏に

番ウッドでピン横4メートルにつけ、これを沈めて流れを引き寄せると、その後5つのバーディを奪った。 「林間コースが好き」という若きオールラウンダーにとって、このコースは特に思い出深い地のひとつでもある
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

好スタートを切った。 中嶋常幸、石川遼とのラウンドとなった藤田のエンジンは終盤にかかった。6番から連続バーディを奪うと、最終9番では残り126ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば50センチに
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

3)でバーディを取り返す。「完璧」という6番アイアンでのティショットは、ピン右3メートルに着弾。「すぐバーディを獲れたことがターニングポイントだった」と納得の表情だ。 近年オフの合同自主トレを行い
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

、前半の見せ場は9番パー5だった。2打目でグリーン手前、ピンまで30ヤードのラフからサンドウェッジで放った3打目が直接カップに吸い込まれるイーグル!この日観戦に訪れた1245人のギャラリーを沸かせた
2009/11/28GDOEYE

勝利の女神も思案中!?女王の称号は誰の手に

ダブルボギーを叩くと、2人は通算1アンダーで並んでしまった。 ショットが乱れて苦しむ横峯だったが、8番ではグリーン左からのアプローチがピンに当たってカップイン!外れていれば2~3mは行ってしまいそうな
2008/12/12国内女子

森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇

など、前半を3バーディで折り返す。折り返した後半は、12番パー3でピン上8mのバーディパットを沈めると、そこから4連続のバーディラッシュ。一気にリードを広げると、プレッシャーの掛かる上がり3ホールも
2011/07/29国内男子

松山英樹が40位タイで決勝ラウンド進出

と、8番では残り95ヤードの第2打をサンドウェッジでピンそば1メートルにピタリ。この日4つめのバーディでイーブンパーに戻し、決勝ラウンド進出を決めた。 4月の「マスターズ」で日本人初のローアマ獲得
2011/10/06国内男子

7位発進の久保谷健一は、相変わらずのボヤキ…

)で2オンに成功して2パットバーディ。16番(パー5)をボギーとしてしまうが、5メートルを沈めた17番からは2連続バーディを奪って折り返した。後半も2番で左バンカーから70ヤードをピンそば80センチに
2011/11/22優勝者のパター

【’11年11月第3週】李知姫、武藤俊憲の優勝パター

11月17日~20日 開催コース:フェニックスCC(宮崎県) 使用パター:オデッセイ ブラック・シリーズ ix #1 「アイアンショットでピンを攻めていくことができたので、最終日のバーディパットは
2011/10/07国内男子

池田勇太は9位タイに踏みとどまる

6アンダーの9位タイに後退した。 アウトから出たこの日の池田は序盤、猛烈なスタートを見せた。1番で6メートルを沈めてバーディ発進を決めると、続く2番(パー5)ではバンカーからの第3打をピンそば50