2001/09/14国内男子

日本勢ではジャンボに替わってジョーが上がってきた

という。 「このコースは風が難しい。台湾には無い風。風が吹くのは嫌いじゃない、もちろん好きじゃないけど」 また、この日のベストスコアをマークし2位に浮上したのがS.レイコックだった。9位からスタートし
1997/10/11国内男子

首位は外国勢。谷口、溝口らが追う

調子を戻しているS.ジョーンズは3日目、ボギーなしの5バーディ。「3日間54ホールの前半と後半は、まるでジキルとハイドだ。後半27ホールは10バーディ、ノーボギーなんだからね。ノーボギーというのが
2009/05/31欧州男子

首位のJ.M.シンとC.セヴェールの一騎打ちへ!

も可能と思わせる勢いで来ているだけに、明日のゴルフにも期待がかかる。 通算5アンダー、6位タイには、この日ベストスコアとなる「67」でラウンドしたソレン・ハンセン(デンマーク)に、スティーブ
2011/05/28欧州男子

M.マナッセロ、A.キロス、L.ドナルドが首位に並ぶ

とし、ルーク・ドナルド(イングランド)、アルバロ・キロス(スペイン)と並び、首位タイに立っている。 選手、オフィシャル、そして観客までもが今月亡くなったセベ・バレステロスを追悼するブルーのウェアに身を
2009/12/21欧州男子

R.ラムジーがプレ-オフを制して優勝!

。その後、同じく13アンダーでホールアウトしたS・カプルとプレーオフへ。 18番Par5で行われたプレーオフ1ホール目、カプルはティショットを引っ掛けてしまい、ボールは左サイドの茂みの中へ。対する
2009/11/26欧州男子

日本は世界一に向け好スタート! 単独首位にはアイルランド

掲げる今田も及第点をつけていた。 8アンダーの4位タイには、イタリア、カナダ、韓国、大会連覇を狙うスウェーデン。開催国の中国は、7アンダーの8位タイとまずまずの滑り出し。4年ぶりの出場となるセルヒオ・ガルシアを擁するスペインは、3アンダーの25位(最下位)タイと苦しいスタートとなった。
2009/11/24欧州男子

国の威信をかけた戦い! 日本は今田と藤田が出場

打ち合うフォアサムで、4日間の合計スコアで順位を競う。何よりも、パートナーとのチームワークがスコアを大きく左右する。 昨年と同じ優勝ペアで臨むスウェーデン、8年ぶりの出場となるセルヒオ・ガルシアを擁する
2009/08/10欧州男子

強いタイガー復活!逆転で2年ぶり7度目の優勝!

)。続く6位タイにはスティーブ・ストリッカーら3人が並んだ。片山晋呉は最後までスコアを伸ばせず通算12オーバー、70位タイでフィニッシュ。五十嵐雄二は通算22オーバー、78位で大会を終えている。
2009/08/03欧州男子

O.ヘニングソン、逆転でツアー初優勝!

スティーブ・ウェブスター(イングランド)は、序盤からボギーが先行する苦しい展開であっさりと首位陥落。後半に入ってから盛り返したが、通算11アンダーのままフィニッシュ。同じイングランドのサム・リトルと並んで
2010/03/07欧州男子

崖っ淵から生還の片山が躍進!

)、崔京周(韓国)、ソレン・ハンセン(デンマーク)という、ツアーチャンピオンの3人に、S-Y.ノ(韓国)を加えた面々。この中から逆転で優勝を飾る人間が出てくる可能性は十分だ。その動向に注目したい。
2013/12/20国内男子

石川遼&藤田寛之組も勝利!アジア選抜が2ptsリード

イーグルを奪う息の合ったコンビで、スコットランドのスティーブン・ギャラハー&ポール・ローリー組に5&3の圧勝。第2試合でに出場した日本の石川遼&藤田寛之組も、ニコラス・コルサーツ(ベルギー)&ベルント
2011/07/09欧州男子

全英前哨戦でG.マクドウェルが暫定首位タイに!

・マクドウェル(北アイルランド)、スコット・ジェイミソン、ピーター・ホワイトフォード(ともにスコットランド)の3人が通算11アンダーで暫定トップタイに並んでいる。 3アンダーの30位タイ出た昨年の
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

目を終えているのは成長」と前向きだった。 通算6アンダーの6位に宮里優作。5アンダー7位タイに池村寛世、中島徹、ショーン・ノリス(南アフリカ)らが入った。小平智は2日連続の「69」で通算4アンダー
2014/07/14欧州男子

ローズが出場試合2連勝 全英オープンへ弾み

アンダー8位タイのスコット・ジェイミソン(スコットランド)がメジャーチケットを手に入れた。 リッキー・ファウラー(米国)が「65」をマークして8位フィニッシュ。昨年の全英王者フィル・ミケルソン(米国)は
2014/05/12欧州男子

27歳ブルックスが36ホール対決を制しツアー初優勝

は、36ホールに短縮されて最終日に決着がついた。通算9アンダーでホールアウトしたダニエル・ブルックス(イングランド)が、スコット・ヘンリー(スコットランド)をプレーオフで下し、ツアー初優勝を果たした