2021/04/24国内女子

松山英樹と同じコーチの助言 33歳川満陽香理の2勝目

◇国内下部ステップアップツアー◇九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 最終日(24日)◇武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県) ◇6340yd(パー72) 33歳の川満陽香理が初日から首位を守る完全優勝
2020/11/18マスターズ

米テレビ視聴率は1958年以降で最低 秋開催の「マスターズ」

平均2.3%(前年同時間帯は1.9%)、5時から6時までは1.8%だった。 同じTBSで15日(日)午後に放送された国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は4.1%、テレビ朝日系列での女子ツアー「伊藤園レディス」は6.6%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区、番組平均世帯視聴率)。
2020/11/07国内女子

「ハンパないす」笹生優花が飛距離に脱帽する“先輩”

」と舌を巻いた。 笹生自身も9月「デサントレディース東海クラシック」のドライビングコンテストで270ydを記録して優勝。国内ツアーの飛ばし屋として、他のプロからも認められる存在だが、「テレビで見ても
2020/01/14国内女子

渋野日向子にとって宮里藍さんは最高のロールモデル

、ゲーリー・プレーヤーが駆け付けた。 同社は世界を舞台に戦う宮里さんを現役時代から手厚くサポートしてきた。宮里さんが米ツアーに主戦場を移した06年以降、「サントリーレディス」に出場したのは計4度。ホステス
2019/12/19米国女子

19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」

神奈川県出身で地元の地区大会「神奈川レディースオープン」(17日)に出場した19歳の山口すず夏が、米ツアーを主戦場にしたプロ1年目を「アメリカに行って良かった」と振り返り、2020年の飛躍を誓った
2019/10/27国内女子

イ・ボミ 惜敗2位も完全復活へ「自分が楽しめた」

などをはさみ、次戦は3週間後に過去3勝の「伊藤園レディス」に出場する。 完全復活への確実な歩み。「朝、新聞を見たら、私の写真が今日はすごく大きくて。本当に嬉しかったし、自分が楽しめた一週間でした」。悔しさの中にも充実感を漂わせて、帰りの車へと乗り込んだ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/23国内女子

プロテスト前最後の一戦 安田祐香は前年大会の雪辱へ

ツアーで10試合連続予選通過中だ。 前週「富士通レディース」では同じ兵庫県出身で滝川第二高校時代の同級生、古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝を遂げた。「すごいなって思う。昔から兵庫でやってきて。古江さん
2019/10/24国内女子

イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

レディース」はパッティングに苦悩した。「昨日も(プロアマ戦の)パーティが終わった後に練習した。やっぱりスライスラインを右に外すことが多くて、タッチが弱かったりした。ヘッドの向きもおかしいのかなと思って
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

しようもない」。パットは長く抱える課題ではあるが、その意識をより強めるシーズンになった。 来季は、今年の10月「富士通レディース」でアマチュア優勝を挙げた古江彩佳と同世代の新人プロたちがツアーに加わる
2020/02/17国内女子

西郷真央がミズノと契約 2020年の目標は「最終戦出場」

会(QT)を10位で終え、第1回リランキングが実施される前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(7月23日~)までの出場権を手にしている。「まずは後半戦に出られるように前半戦でしっかりプレーして、一