2020/12/10国内女子

師匠ジャンボからゲキ 西郷真央「ボロボロやないかと」

(約1771万円)に終わった。 師匠でもある男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司へシーズンの報告に行くと、ジャンボからは「ボロボロになっているやないか。良かったときの調子を思い返してできるようになれ」と
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

の国内ツアー復帰を決断したが、ある意味、失意の中での国内ツアー参戦だった。 石川遼は「66」でプレーし、通算3オーバー19位。シーズン4勝を挙げた18歳が賞金王に輝いた。尾崎将司が1973年に記録した26歳での最年少賞金王記録を36年ぶりに更新した。
2018/03/19国内男子

石川遼が史上最年少で副会長に/JGTO

健康、川合敏久、永田圭司、立木範明、薗田峻輔、杉田亮毅、野村修也、渡辺司、佐藤信人、田島創志 監事 道垣内正人、森公高 名誉会長 海老沢勝二 特別顧問 尾崎将司 相談役 中嶋常幸 相談役 丸山茂樹 顧問 小泉直
2017/05/15世界ランキング

松山英樹が日本勢初の世界ランク3位

ポイント。 日本勢ではほかに、尾崎将司(96年、97年)が5位、青木功が8位(87年)まで世界ランクを上げた。 松山と同じく「ザ・プレーヤーズ選手権」を22位で終えた池田勇太は49位から50 位に順位
2017/11/18国内男子

宮里優作、逆転賞金王への1打となるか?

が、「なんとか無理くりやって良かった」と、その気力が報われる1打となった。 予選ラウンドで同組だった尾崎将司には「ボギーを打つ度に『ナイスボギー』って言われた」と頭をかく。それでも、ぎりぎりで予選通過
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

、「(師匠の尾崎将司に)見られたら、何と言われるか」と苦笑いを浮かべた。 「ここから本当に良くなかった」と流れを断ち切れず、最終18番でもボギーをたたいた。計33パットとし、「73」と落とした2日目を「朝の
2018/11/02国内シニア

シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい?

尾崎将司が2013年「つるやオープン」第1ラウンドで「62」(当時66歳)、17年「ホンマ・ツアーワールド・カップ」第2ラウンドで「70」(同70歳)を記録した2回だけで、その快挙が大きく報じられた
2018/04/06マスターズ

昨年覇者ガルシアが池ポチャ5回で悪夢の「13」 大会ワーストに並ぶ

た「13」。ガルシアは38年ぶりにこれに並んだ。 15番ホールのワーストスコアは尾崎将司(1987年)、ベン・クレンショー(1997年)、イグナシオ・ガリード(1998年)の「11」だった。ガルシアは、同ホールでの最多ストローク記録を更新した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

◇国内メジャー◇日本プロ選手権 3日目(12日)◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(千葉県)◇7324yd(パー72) 6季ぶりの20勝目になると、1996年に優勝した尾崎将司の大会最年長優勝記録
2014/11/21国内男子

池田勇太 大会3連覇のジャンボ尾崎に「近づきたい」

、見据えるのは2日後だ。 今大会は池田の憧れる尾崎将司が、1994年から3連覇を成し遂げている。「そこに近づきたいという気持ちはある。そのためには、ここで優勝するのは必要なこと」。優勝賞金は4000万円。その
2014/04/24国内男子

選手コメント集/つるやオープンゴルフトーナメント 初日

ようにしたい」 ■尾崎将司 2バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「77」、5オーバー124位タイ 「今日はダメ。全然ダメ。もう今日は言い訳するけど…3日前から下痢なんだ。体が痩せたのはいいけれど、力が出なかった。体調を早く戻して頑張ります」
2017/12/01日本シリーズJTカップ

パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉

連続出場を果たしている(最多出場は尾崎将司の25回)。過去19回で優勝2回、トップ10は半分以上の10回を数えているが、2日目を「68」で回って通算3アンダー2位へ浮上。今年も定位置に上がってきた
2022/10/23日本オープン

95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々

が出した270ストロークとなっている。 1973年のツアー制施行後は94年・尾崎将司の13打差が日本オープンでの最多差優勝(大会記録は1930年・宮本留吉の19打差)。後続に6打差をつけて独走する蝉川は、どこまで迫れるか。
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

の海外メジャーは、師匠の“相棒”とタッグを組んで挑む。「初めてです」と今週キャディに起用するのは、師事するジャンボこと尾崎将司のバッグを担ぐ小暮富志雄氏。この日は18ホールを回りコースチェックを行った