2017/02/05米国男子

【速報】松山英樹は3打差を追って後半へ

とした。 ピンに絡めたショットを見せた5、6番で連続バーディとしたが、2打目をグリーン手前のバンカーにつかまった9番(パー4)でボギーとした。
2012/02/19米国男子

<速報>遼、第3Rは粘れず通算6オーバーでホールアウト

パットによりボギーが先行。12番も連続ボギーとすると、16番(パー3)ではグリーン手前バンカーに打ち込むなど3オン2パットのダブルボギー。ショット、パットともに安定性を欠き、スコアメイクに苦しむラウンドに終始した。
2003/09/08米国男子

ベルカナディアンオープン/優勝者B.ツエーにインタビュー

。今日唯一のボギーがプレーオフ3ホール目。ボギーで勝てるとはラッキーだよ。でもプレーオフ2ホール目でブラッド・ファクソンがフェアウェイバンカーから打ったスーパーショットには驚いた。短いパットだったけれど
2007/10/20国内女子

大山志保、2年4ヶ月ぶりの予選落ち

・サンクスレディス以来、実に2年4ヶ月ぶりとなる予選落ちとなってしまった。 大山コメント 「今日はパットが全く入らなかったです。ナイスショットもディポットに入ったり、バンカーもアゴだったり…。精一杯頑張っ
2021/08/01米国男子

メダル及ばず 松山英樹の最終日ドキュメント

の差を2ストロークに縮める。 ■ 13番パー4・ボギー/通算15アンダー3位(午後2時38分) 1Wショットを右のフェアウェイバンカーに入れると、2打目もグリーン手前のバンカー。奥からのパーパットが左…
2014/07/19全英オープン

「だいぶ差がついた」 ウッズはドライバー作戦が裏目に

4メートルのボギーパットを外してダブルボギーを叩いた。 さらに続く2番でもドライバーで右の風に乗せてバンカー越えを狙うルートを選ぶが、フェアウェイを捕らえられない。右ラフからのショットはグリーンを…
2017/02/05ヨーロピアンツアー公式

ガルシアがドバイで勇躍

打差の首位で第3ラウンドをスタートした。 バンカーに捕まった1番で、見事なバンカーショットをピンにからめながらもパーパットを決め切れず、後続との差は瞬く間に2ストロークに縮まった。 37歳のガルシアは…
2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

に動き出しましょう。 撮影ホール/ 15H PAR4(405Y) 左ドッグレッグのミドルホール。セカンドショットはグリーン左のガードバンカーと右サイドのOBを警戒。方向性を重視し、手前から攻めていきたい…
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

落ちの時とは違い、勝負どころでは鋭い目つきになった。これまでミスしがちがったドライバーショットは安定感抜群。崩れる要素は見られなかった。 ところが、流れが変わったのは15番パー5。2打目はウェアウェイ…
2012/06/02米国男子

T.ウッズが首位に1打差と迫る!石川は12位Tにじわり浮上

浮上している。この日は序盤からボギーが先行。2番(パー4)ではフェアウェイから運んだセカンドショットがグリーン奥のバンカーに捕まり3オン2パットのボギー。さらに4番(パー3)では、ティショットが…
2004/02/16米国男子

丸山茂樹1打届かず、優勝はジョン・デーリー!

、デーリーにプレッシャーをかける。勝負を左右する3打目のバンカーショット、デーリーはピン側10センチにつけるスーパーショットを見せつけ、形勢逆転。ドナルドがバーディパットをはずすと、ライリーもカップをけら…
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

が、9番でラフからバンカーへと渡り歩き、距離のあるパーパットを外して、トップの座を明け渡した。 後半もスコアを伸ばせないまま順位は徐々に後退。イーグルパットを残した15番のグリーン上で雷雲接近のため…
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

」にまとめ、通算5アンダーでフィニッシュ。首位と5打差に踏み止まり、13位タイの位置で決勝ラウンドに臨む。 最初のピンチは、前半の3番パー5。グリーン手前のバンカーに捕まった2打目は、不運にも目玉状態…
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

バーディを奪って前半を1オーバーで折り返す。 巻き返しを図りたい後半、10番でバンカーに捕まりボギーを叩くと、12番、14番もボギー。さらに16番ではアプローチショットの完全なミスでバンカーに捕まる…
2007/10/26さくらにおまかせ

賞金女王争いの重圧にも負けず、無難な15位タイ発進!

アクシデントが重なり、今週の横峯さくらに集まる注目度は、いつもに増して高い。 そのオープニングショットとなる1番パー5の1打目。ボールは左へ大きな弧を描き、木に当たってラフへ。結局2メートルのパーパット…