大山志保、2年4ヶ月ぶりの予選落ち

国内女子ツアー第31戦の「マスターズGCレディス」で、通算9オーバーで2日間の戦いを終えた大山志保。今大会のカットラインは通算8オーバー49位までで、大山にとっては2005年のアピタ・サークルK・サンクスレディス以来、実に2年4ヶ月ぶりとなる予選落ちとなってしまった。

大山コメント
「今日はパットが全く入らなかったです。ナイスショットもディポットに入ったり、バンカーもアゴだったり…。精一杯頑張ってこのスコア(75)です。

落ちる事はいつか来ると分かっていました。今日勉強になったことを今後生かしたいです。また一から頑張ります」。

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