2011/07/09さくらにおまかせ

暫定41位のさくら、1日36ホールに疲労困ぱい

ボギーの「74」。通算4オーバーの暫定41位タイで予選ラウンドを終えた。 「36ホールは、すごく疲れました」と疲労の色を見せる横峯。屈指の難コンディションに神経をすり減らした様子がありありと伝わってくる
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

練習ラウンドはハーフしかやっていません。知らないコースというのが、返って良かったんですね。疲れていますけど、今日はパターが冴えていました。折角のチャンスですから、出来るだけ良いスコアでという気持ち。明日
1999/09/18国内男子

細川が再びトップに

を狙える位置にいることは大事だ。「チャンスをモノにして連覇を狙いたい」 「あー、今日は疲れた」尾崎直道は2バーディ、ボギーなし。「バーディチャンスは多かったと思うけど、自分のパターにがっかりした
1998/10/29国内男子

初日は鈴木亨、6アンダー首位!

が効きました」 1回もやったことがないけど、18番 で奥さんを抱きしめてキスしてみたいのだとか。「子供なら、抱いたことあるんですけどね」 田中秀道も5アンダーと出足好調。「腰痛というか筋肉の疲れで先週
1998/09/12国内男子

今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差!

。「マイペースで自分なりのゴルフをやれたから後半伸ばせたのだと思う。あと1日、いける!」 マッチプレー優勝で気分をよくしている桑原克典も66でラウンドした。「マッチプレーで芯まで疲れていた。昨日、下半身を重点的に
1998/09/06国内男子

桑原克典、激戦を制して公式戦優勝!

11ホールでなんと5アップ。あっさりカタがつくかと思われたのだがその後ズルズルとホールを失った。それでも残り9ホール時点では3アップとして決着は時間の問題というムードだった。 「疲れた。どうせ疲れるの
1999/09/05国内男子

小山内護、公式戦を制す

入れろ!という感じだったそうだ。 3位決定戦は24ホールにまでもつれた。負けた渡辺司は「もう、疲れた・・」と悲鳴。D.イシイも「ふくらはぎがパンパン」になったとか。 (注) 2-1(2エンド1)とは1
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

7番ロングなんかは10メートルのイーグルチャンスから3パットでパーだから・・」 ゴルフのマネージメントを考えて、楽しくゴルフをするに決めたのだという。「そうしないと、疲れちゃう。マスコミに差はいくらと
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

グリーンのためにバーディチャンスを何度か逃してしまった」 なかなかリラックスできないので、今夜は温泉に入って作戦を練り直すのだという。なんといっても、もう50歳、疲れもたまる。
1997/10/12国内男子

ジョーブ、プレーオフを制しての勝利

。セカンドの8番アイアンがギャラリーの方まで行ってしまって・・。でも後のプレーはまぁまぁ。この4日間、ずっと10位以内でプレーできたんで、自分としては満足してます。疲れが出ていた割りには、こんなものかなという感じ。また、頑張りますよ」
1998/04/18国内男子

なんと藤木三郎が14アンダー首位に!!

。「また優勝争いができるってのは嬉しいですね。昨日は32-32、今日は33-33だから、明日は34-34の68かな。トータル20アンダー、行ったら最高ですね」 丸山茂樹が今日も68として、さすが疲れてはいて
2010/07/02国内男子

薗田と上井が暫定首位タイ! 池田が2打差で追う

重ね、この日36ホールのラウンドに疲れた様子ながらも「スコアを伸ばせて満足」と、充実した表情を浮かべていた。 通算9アンダーの暫定単独4位に、第2ラウンドをホールアウトした立山光広。通算8アンダーの暫定
2003/06/20欧州男子

連覇を狙いA.スコットがイーブンパーの7位スタート!

。 初日のモンゴメリーは2バーディ、2ボギーのイーブンパー。先週は全米オープンに出場していたが、その疲れも見せず7位タイの好スタートを切った。同じく7位タイには、ディフェンディングチャンピオンのアダム
2003/09/30欧州男子

タイガーが1ヶ月ぶりのツアー参戦。結果はいかに!?

疲れが取れた様子。大会連覇がかかっているだけに注目が集まる。 日本からは、伊沢利光と手嶋多一が参戦。国内男子ツアー「ANAオープン」までの国内男子ツアー賞金ランキング上位3名が出場資格を得ることができた
2021/12/18国内男子

今平周吾は「飛」 賞金王奪還へ漢字一文字の誓い

迎えるつもりだ。「疲れやすくなってきたので年取ってきたんだな」と場を和ませながら「下の選手がどんどん増えてきて、若手ではないけど気分的には若手。まだまだ引っ張っていきたいのはありますね」と活躍を誓った。(編集部・石井操)