2021/08/08米国男子

「きのうまでのぶん」が来た? 松山英樹は1日2イーグル

ピンそば1mについた。グリーン右手前に池が口を開けるロケーション。フェアウェイからの2打目、松山英樹は242ydを5Wで距離を合わせるスーパーショットで鮮やかにイーグルを奪った。 それだけでは飽き足り
2021/08/21米国女子

古江彩佳が「67」 通算5アンダーと伸ばして上位浮上

バリーバーン(クリーク)を越えてパーで切り抜け、ボギーなしで終えた。 日本とは違って雨でも硬いフェアウェイに柔軟に対応し、スコアには満足げな表情。最終日に向けて「明日も天気が怪しいが、自分のプレーを落ち着いてできればいい」と平常心で見据えた。
2021/07/29旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.119 北アイルランド編

。 去年の大会でプレーしたガルゴルムキャッスルGCと、はじめて回るマセリーンGCは、前週まで夏日が続いたことで、フェアウェイの芝が枯れ気味。全体的に“茶色く”なってしまいました。それが今週に入ると雨が続いて
2021/06/02米国女子

全米初出場の梶谷翼「オーガスタとはぜんぜん違う」

出場を果たす梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)は「激ムズです。やばいなぁ…ってお手上げ状態です」と、世界最高峰の舞台に驚きを隠せなかった。 「どのホールもフェアウェイが左右どちらかに傾いていて、打っていく
2021/02/22米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月22日>

できたよ」と喜んだ。 当時ブリヂストンの1W「MR-23 U.S.DRIVE MARU SPEC」(シャフトTOUR AD M-85)を使用していた丸山は、同じく4日間プレーをした田中秀道と共にフィールドトップとなるフェアウェイキープ率87.5%をマークした。