2009/08/09GDOEYE

勝てなくて良かった!?森田理香子

優勝にも、すぐそこまで迫った。 痛かったのは14番。ティショットを大きく曲げると、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目はグリーン奥にこぼれ、アプローチもピンを4mオーバーしてしまう。このパットを沈めて
2009/07/30国内男子

【GDO EYE】飛ばし屋が上位にズラリ、その中で…

だろう。飛ばし屋が豪快なスイングでカッ飛ばし、ショートアイアンでピンに寄せるプレースタイルも魅力的だが、その中でショートゲームで魅せるプレースタイルが、増して引き立って見えた。(編集部:塚田達也)
2008/05/01国内男子

宮瀬博文、悲しみを乗り越えて!

時間練習をしますが、今日は1時間30分行いました」。 招待選手のタッド・フジカワ、片山晋呉とスタートした宮瀬。1番ではセオリーどおりグリーン手前からアプローチでピンそばに寄せバーディ。さらに523ヤード
2008/04/18GDOEYE

不動裕理「自分の言葉に苦しんでいます」

開幕前に抱負を語った。 だが、現在の不動はパットの不調に苦しんでいる。「もうちょっと2m前後のパットが入ってくれれば」という通り、この日も8番パー3であわやホールインワンというスーパーショットでピン上1
2010/08/06米国男子

【GDO EYE】タイガー自身も!ファンも期待度急降下!?

入れ、ピンチを招いたタイガー。ところが、さすが世界ナンバー1プレーヤーの意地を見せ、ピン横70センチにつけて大拍手をもらったが、直後のパーパットを外してしまった。 この時のタイガーは、アドレスに入る前
2010/02/18米国男子

遼、粘って逆転勝利!!勇太は逆転され完敗!

WGC(世界ゴルフ選手権)アクセンチュアマッチプレー選手権の1回戦。オーストラリアのマイケル・シムと対戦した石川遼は、いきなり相手を威嚇するかのごとく1番で2打目をピン50cmに寄せるバーディ。続く
2010/02/18米国男子

池田は準備不足が祟り、逆転を許して1回戦敗退

。 だが、4番パー4から流れは一転。フェアウェイから放った2打目は、ピンをオーバーして16メートルほどのロングパットを残してしまう。ここで3パットのボギーを叩き、「あのボギーがいけなかったのかな」と、池田
2009/10/24国内男子

【GDO EYE】横尾要、天気も操る(?)相性の良さ

勝利に王手をかけた。 スタートホールの1番を「良いスタートが切れた」というチップインバーディで飛び出し、その後もバーディを量産。2番、8番では約50センチとピンに絡めるスーパーショット、13番では7
2009/11/08米国男子

丸山大輔が最終日の「63」で日本人最上位

259ヤードの第2打を5Wでピンそば1mにぴたりとつけてイーグルフィニッシュ。「最後のイーグルは自分でもびっくりしました」と振り返ったが、22位タイから、一気に日本人最上位となる10位タイへと浮上し、大会
2009/01/20ギアニュース

TPミルズが日本市場へ再上陸

。 発売は3月で、専門店及び専門量販チェーンを中心に訴求する方針だ。同社の創業は60年代初頭で、米アラバマ州タスカルーサの自宅ガレージでTPミルズ氏がパターづくりを始めたのが発祥。ピンを創業したカーステン
2009/06/09日本プロゴルフ選手権大会

遼、メジャー仕様の500ヤード越えパー4に警戒

、まだ自分にはベタピンにつけられる精度は期待できない。グリーンを外した後のリカバリーショットと、ロングパットが残った時に3パットをしないように気をつけたいですね。ショットの後のアプローチとパットの繋がり
2009/05/25米国女子

美香は4位フィニッシュ、米ツアー初勝利はならず

のボギー。それでも「4番、5番ぐらいでやっと落ち着いてきた」と、7番パー3ではピン右1.5メートルにつけてバーディ。さらに9番パー4では、グリーン奥ラフから残り15ヤードの3打目を直接カップに捻じ込む
2008/08/06米国男子

今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」プレビュー

のスロープがきついので、正しい落としどころをとらえないといけません。ピン10メートルへ運んでもナイスショットと呼べることがあるでしょう。今週はロングパットの練習を重点的に行なうつもりです」 ケニー
2010/06/21全米オープン

58位タイで終戦の池田、自らのミスを反省

突破を果たしたのは見事だったが、決勝ラウンドでは存在感を示すことはできなかった。 「もともとペブルビーチが難しいのに、その上ピンポジ、グリーンの小ささとコンディションが難しい。自分なりには『マスターズ
2010/07/04国内女子

悔し泣きの天沼、プレーオフでまたも惜敗

OBを叩きトリプルボギー。一気に貯金を吐き出したが、その後はパープレーで踏ん張って、最終18番を1打差リードで迎えていた。 3打目はピンまで残り102ヤード。「ジャッジミスか、ショットミスか分からない