2019/04/19国内女子

賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー

はグリーンを外したときのアプローチがうまい。私にはまだ足りていない」という違いは、今後の課題としてに刻んだ。 もう一つ、初めてのプロの試合で忘れられない言葉ができた。「ゴルフを大好きと思う気持ちを
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットにを張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピン型からマレット型に変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/07/21国内女子

谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」

決断してから迷わずに打てている。切り替えやぞ」とバッサリ。過去にも多くの助言を受けてきた大先輩からの厳しい言葉をに、この日の後半14番(パー5)、18番では、いずれも3.5mのバーディパットを迷いなく
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

件、16年が3件。同競技委員長も「例年の倍には増えると思っていた」と予想していただけに、まずはをなでおろしたことだろう。 LPGAはこれまで選手に向けて3回、キャディに1回のルール説明会を実施。同競技委員長は「効果はあったと思います」と話し、対策の成果を実感していた。(沖縄県南城市/塚田達也)
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

バーディ、4ボギーの内容に「自分でもいいプレーができたと思います。風の計算もできた」とを張った。 後半2番では160ydから5UTで50cmにつけてバーディを奪った。「ドライバーショットが右に行って
2019/07/04国内女子

2位発進の稲見萌寧 「待ちに待った」1カ月ぶりの試合

に頑張った。完璧といえる内容ではないけど、全体的に良かった」とを張った。 今季出場権をかけた昨年の予選会(QT)をランク103位で終えたが、「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」での5
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

PWのハーフショットでピン上1mにからめてバーディ締めとし、「久しぶりに良くて、記憶がない」と苦笑いしながらを張った。 今季は1Wの飛距離を伸ばそうとしてきたが、前週末に師事する辻村明志コーチの助言も
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

ようなもの。今年のほうが実力だと思う」とを張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

でした。でもいまはワクワクしかない」とを躍らせた。 前週終了後の賞金ランキング4位(同5位以内の資格)で、8月1日開幕の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC・イングランド)の出場
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

ベストの「65」(後半「30」)で回り、通算9アンダーの首位。「このコースで『30』は、すごいと思う」とを張った。 初日の10番でショットの感覚が上向き、「そこからバーディチャンスにつくことが多くなった