2005/05/14日本プロゴルフ選手権大会

大会連覇を狙うS.K.ホが首位!川岸が大爆発し3打差の4位に浮上

2つスコアを伸ばして通算7アンダーの8位。3試合連続優勝を狙う尾崎直道は、前半は苦しい展開ながらもイーブンパーでまとめる。後半に入ると10、12番でバーディを奪いこのまま一気にスコアを伸ばすかに思われたが、アプローチが思うようにいかず、その後3つのボギーを叩いて通算2アンダーの25位タイに後退した。…
2004/03/26国内男子

伊沢失速! 藤田寛之が4アンダーで単独首位に浮上!!

終えて6オーバーまでの71名が決勝ラウンドに進出。初日2オーバー88位と出遅れていた宮里優作は、この日イーブンでまとめ25位に浮上。一方、スコアを7つ以上崩した尾崎直道、倉本昌弘、中嶋常幸など実績のある選手などが予選落ちとなってしまった。…
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田淳が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2009/08/25米国シニア

T.カイトが今季初優勝&大会連覇を目指す!

最高位で、タイトルを挙げていない。今季勢いのあるベルンハルト・ランガー(ドイツ)、キース・ファーガス、ローレン・ロバーツ、フレッド・ファンクらを振り切って、初優勝&連覇を果たせるかに注目が集まる。 また、日本勢では青木功、尾崎直道が参戦予定。2人の優勝戦線に食い込む活躍に期待したい。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2001/06/04米国男子

タイガー・ウッズ爆発!他を寄せ付けず独走V。

伸ばした尾崎直道はずるずると後退、結局2アンダーで24位タイ。 丸山茂樹は出入りの激しい展開でイーブンパーの37位、片山晋呉は最終日に1つスコアを戻し6オーバーの56位に終わった。 谷口と片山には、次週行われる全米オープンの舞台が待っている。今回の谷口のように、上位進出を果たしてもらいたい。
2010/10/03米国シニア

カプルスが単独首位に!ランガーが1打差で追う!

、3位タイに浮上してきたのは、モーリス・ハタルスキーとニック・プライス(ジンバブエ)。首位の2人が牽制し合う中、漁夫の利を手にするか?最終日の動向に注目したい。続く通算9アンダー、5位タイにはダン・フォースマンとトミー・アーマーIII。日本の尾崎直道はスコアをイーブンに戻し、54位タイで2日目を終えている。
2006/08/20米国シニア

倉本昌弘が首位と1打差の2位タイ!単独首位にD.プーリー

、この日11アンダーと猛チャージを見せたスコット・シンプソンが、通算11アンダーで明日の最終日を迎える。 一方日本勢では、青木功がこの日3つスコアを伸ばして、通算3アンダーの39位タイに浮上。尾崎直道は通算2アンダーの45位タイ。飯合肇は通算3オーバーの64位タイとして2日目を終えている。
2009/06/01米国シニア

M.マクナルティが激戦の末に勝利!日本勢は振るわず

1ボギーと爆発力に欠けて通算8アンダー。2ストローク差をつけられての単独4位フィニッシュとなっている。通算7アンダー、単独5位にはデビット・イーガーが続いた。 66位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、3
2007/06/25米国シニア

賞金ランクトップの実力を発揮!Jハースが逆転優勝!

スコアを1つ落とし、通算9アンダーの単独4位で大会を終えた。 また、12位タイでスタートの倉本昌弘はスコアを伸ばしきれなかったものの、通算6アンダー、8位タイに順位を上げて大会を終えた。また、前日スコアを落とした尾崎直道は通算2アンダー、33位タイで大会を終えている。
2008/01/28米国シニア

J.ペイト、混戦を制し優勝!

いる。 4位タイにはペイトとともにベストスコアをマークしたウエイン・グラディ(オーストラリア)、首位でスタートしたジル・モーガンら4人が通算2アンダーで並んでフィニッシュしている。日本勢では尾崎直道
2007/10/26米国シニア

今季最終戦、ソープ、ロメロが首位に立つ

、初日1アンダー、17位タイと出遅れている。 また、尾崎直道は2アンダーの11位タイ。今季は好ゲームを何度も披露しているだけに、今季最終戦となるこの大会でも、明日以降の躍進に期待したい。
2008/10/20米国シニア

B.ランガー、大会連覇で今季3勝目! 尾崎直は23位タイ、倉本は39位タイ

伸ばすことができず、この順位にとどまった。28位タイからスタートした尾崎直道は、ボギーが先行する苦しい内容だったが、終盤の連続バーディでこの日イーブン。通算3アンダーは変わらず、23位タイで大会を終えている。倉本昌弘は浮上のきっかけをつかめず通算1アンダーの39位タイでフィニッシュしている。
2010/02/22米国シニア

B.ランガー、スーパーショットで今季初優勝!尾崎29位、青木は72位でフィニッシュ!

。 通算15アンダー、単独4位フィニッシュを果たしたのはベストスコア「66」をマークしたジーン・ジョーンズ。そして、日本の尾崎直道は、2バーディ2ボギーで迎えた最終18番をイーグルで締めくくり、通算7アンダー。29位タイフィニッシュ。青木功はこの日もスコアを伸ばせず、72位タイで大会を終えている。
1999/11/12国内男子

友利勝良、単独首位に立つ

霧と雨の悪天候に見舞われた第2ラウンド、トップにきたのは友利勝良。コースコンディションが良くない中で6バーディ、ボギーなし。前日11位からの上昇だ。2つの貯金を加えた尾崎直道・宮瀬博文が、2位に後退
1998/09/04国内男子

4強出そろう。丸山茂樹が準決勝へ

2日目は2回戦、3回戦と計36ホールが闘われた。帰国したばかりで「死ぬほど疲れている」丸山茂樹だが、やはり強い。 尾崎直道は前日の予感があたって(?)敗退。また別枠では元気な横田真一が上がってきた
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

ん。叩きつぶします」とマルはしごく元気がよかった。 同じくアメリカ帰りの尾崎直道。相手は渋いゴルフの陳志忠だったが結果は4-3と大差。「前半で1番から6番まで1パットでいけた。これが勝因ですね