2013/07/25米国男子

遼「アイアンのうまい選手が上位に来る」

説明した。 昨日と一昨日、9ホールずつをラウンドし、コース攻略のイメージも湧いている。「グリーンもフェアウェイも綺麗で、特徴はグリーンが小さいこと。狭い区域にピンを切ってくるので、アイアンのうまい
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

2位タイ発進の小平智 同世代のライバルに「早く追いつきたい」

前週、手元に届いた。「顔を小さくした」という新しい武器が早速威力を発揮。パー5の前半14番、17番のバーディはいずれもバンカーからの第3打をピンそば数十センチに寄せて奪ったもの。 かねてから課題としてい
2013/04/21国内男子

小田孔明、中盤のミスで追撃届かず

バーディパットを惜しくも外してしまった。「あの16番が入っていたら、まだわからなかったと思うんですよ。だから17番も入らなかったし」。良い流れを止めてしまった小田は17番パー5でピンまで3メートルに2
2013/04/20国内男子

57歳室田淳が3日連続トップ5をキープ 最年長優勝なるか

から」と謙虚なコメントを繰り返す。2日目にイーグルを奪った17番パー5ではこの日、2日連続でイーグルを達成。「今日のイーグルは1ピン(2.5メートル)ぐらい。イーグルらしいイーグルだよ、2打目は残り
2013/04/20国内男子

松山英樹、OB2発に「実力不足です」

だった3日目には、スコアを3つ落として通算3オーバーの40位タイまで後退してしまった。 この日の松山は3番でボギーを先行するが、続く4番パー5でグリーン手前からピンまで7ヤードの4打目を直接カップイン
2013/04/26国内男子

松山英樹、怒濤の6バーディで首位尾崎に並ぶ

」。だが、コースに戻ればその表情は一変する。再開後の5番(パー3)のティショットはピンをかすめて80センチ。続く6番(パー5)は6メートルに2オンして、イーグル逃しの連続バーディ。 初日暴れたドライバーも
2013/04/20国内男子

病み上がりの塚田好宣が首位と1打差から逆転狙う

、初日の77位タイから2日目は粘りのゴルフで12位タイに浮上すると「明日(3日目)はスコアの伸ばし合いになるから、ピンを攻めて勝負してみる」と宣言通りに3日目に猛チャージをかけた。 「今日はパットの
2013/04/19国内男子

首位発進のアトムが単独5位で粘る!

目を打つことになった。幸い4打目がピンに絡んでボギーにとどめたが、続く3番パー3もボギーとスコアを崩す。 5番で2つ目のバーディを奪うが、7番はティショットが右に飛び出し、フォアキャディからの“セーフ
2013/04/25国内男子

ジャンボ尾崎のエージシュートに関する周囲のコメント

ゴルフだった。本当にびっくりしたよ」 ◆カート・バーンズ(同組でラウンド) 「スタート前はこれといった感じは無かったけど、セカンド、サードショットが見事にピンに絡んだり、難しいラインを当たり前のように
2013/03/19週刊GD

残り170ヤード、女子プロはこう攻める

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より ピンまで残り170ヤード。決して届かないわけじゃないけれど、なかなか乗らないのがこの距離だ。しかし、ボクたちよりも体の小さな女子プロたちは、これを
2013/04/14国内女子

アマチュア優勝ならず植竹希望は19位タイ

ピンをかすめて3メートルオーバーし、ボギーパットもカップの右をすり抜けた。その後は11番でのボギー以外でパーセーブを繰り返して粘りのゴルフを見せたが、通算4オーバーの19位タイに終わった。 「スタート
2013/04/14国内女子

佐伯三貴が猛追で3位タイに食い込む

右方向に曲げたが、3打目をピンの左下6メートルから強気のパットを決めた。しかし、その後は1バーディ、2ボギーとスコアを1つ落として通算2アンダーでホールアウトした。 この時点でクラブハウスリーダー
2013/04/11マスターズ

5年連続出場の石川遼 下準備は万端「あとは自分次第」

初めてサイモン・クラーク氏とコンビを組む。「いままでもピン位置を想定しながら練習してきたけれど、それを200ヤード前からやったりと、タフなものを求められる。彼ができることは100%やってくれている」と
2013/03/08国内女子

比嘉真美子、地元沖縄でミニスカデビュー

バーディを奪い1アンダーの30位タイでホールアウト。18番では2オンを狙ったが、ピンまで10ヤード手前に止まり、アプローチが1.5メートルオーバー。下りで左に曲がる難しいパットを残したが、慎重に決めた。首位とは5打差から、2日目に巻き返しを狙う。(沖縄県南城市/本橋英治)
2013/03/10国内女子

12位タイの宮里美香「次はメジャーで頑張ります」

なかった宮里。しかし、最終日は「やっと良いショットが打てました」と安堵の表情を浮かべる。 スタートの1番では2打目をピン手前60センチにぴたりとつけてバーディ。5番、6番と連続バーディを奪った後は、「後半
2013/03/09米国男子

今田竜二、無情なる予選落ち

がバンカーに捕まって目玉となり、痛恨のボギーとしてしまう。最終18番はパー5。奥に切られたピンに対して、2打目をレイアップして攻めたが、3メートルのバーディパットがカップに沈むことは無かった