2015/09/16国内男子 石川遼、24歳の好スタートなるか 米ツアー挑戦・岩田寛の活躍に「すごい」 なんとか出場を回避した“入れ替え戦”の初戦「ホテルフィットネス選手権」でいきなり4位に入った。3戦を残して、夢を大きく引き寄せる上位フィニッシュに「いや、本当にすごい」と石川。 「(米ツアーで戦うために
2015/08/28国内女子 選手コメント集/ニトリレディス 初日 10位でフィニッシュ)悔しさもあったけど、距離が長くてロングヒッターに向いていると聞いていたので、小樽CCでプレーできることが楽しみでもあった。実際にプレーして、ちょっとでも曲がると全然チャンスにつけ
2015/08/22国内女子 “2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ 。ひとつひとつ、もう一回バーディを獲っていこう」。続く11番で3mを沈めてすぐにバーディ。13番で7m、そして最終18番(パー5)でも手前から7mを沈めてバーディでフィニッシュ。1ホールで失ったはずの3つの
2015/04/15国内女子 新垣比菜が史上3人目のアマチュア優勝!/ステップアップ開幕戦 落としたが、2位の吉野茜、柏原明日架に4打差をつける通算イーブンパーフィニッシュ。2010年の高橋恵(ANAプリンセスカップ)、2014年の堀琴音(ABCレディース)に続く史上3人目のアマチュア優勝を
2015/04/14国内男子 マスターズをテレビ観戦した国内賞金王・小田孔明の意地 、松山」。開口一番、2日目から3日連続でイーグルを奪うなど、5位フィニッシュした松山英樹に賛辞を送った小田。その一方で、やはり自分もあの場所にいたかった、という未練もにじむ。「あそこまで出来ないかもしれ
2015/07/19国内女子 ホステスプロの意地!原江里菜が猛追で21位→2位 サマンサタバサ契約の原江里菜が、8バーディ1ボギーの「65」でプレーし、首位と1打差の2位でフィニッシュした。 首位から1打ビハインドで最終ホールを迎えた原は、5m弱のバーディパットをわずかにショートさせ
2015/04/27優勝セッティング 「フジサンケイレディスクラシック」 藤田光里の優勝セッティング なバーディを決めた20歳の藤田光里が、逆転で涙のツアー初優勝を飾った。今週の優勝を含む直近3戦をいずれもトップ5フィニッシュと、不調を乗り越え上々のシーズンを滑りだした。賞金ランクは前週12位から3位
2015/07/22国内男子 「全英」からの強行軍 松山英樹を突き動かす東北への思い にコース入りし、今年で2度目の実施となる初出場大会への意気込みを語った。 進行の遅れにより月曜日フィニッシュとなった「全英オープン」最終ラウンド終了から、約33時間後。羽田空港から車で直接コースに到着
2015/08/06国内女子 2勝目へ互いに譲らず 菊地絵理香、藤田光里が地元・北海道に凱旋 。 一方の藤田は出場8度目(12年まではアマチュアで出場)。プロテスト合格後すぐに出場した13年は予選落ち。昨年は地元開催のプレッシャーと緊張の中、32位でフィニッシュした。プロになって3度目の出場となる
2015/04/23国内女子 優勝明けの菊地絵理香 注目度アップに「仕方ない」 年の39位と苦戦が続いている。 「優勝の翌週だけど、今週の目標は予選通過。通過ができたら自己ベストフィニッシュの20位くらいに入れればいい」。苦手コースで定めた目標は、謙虚なのか、今の調子に見合った設定なのか・・・。今週も再び“ひっそりと”開幕を待つ。(静岡県伊東市/糸井順子)
2015/07/18国内女子 メジャー帰り→初の最終日最終組 葭葉ルミに起きた変化とは? を突破し、初のメジャー出場切符をつかんだ22歳。前週は無欲で本戦に臨み、堂々の14位フィニッシュを遂げた。この日、好調なショットの中でも時おり光りを放ったアプローチは、メジャー帰りの“手土産”でもあっ
2015/07/16国内女子 苦悩のサマンサガール香妻琴乃 ホステス大会で復活狙う 戦に何度も優勝争い。破竹の勢いでトップ10フィニッシュを重ね、賞金ランク19位で自身初の賞金シードを獲得して今年の大会に帰ってきた。 未勝利ながら人気・実力を兼ね備えた存在として知名度を上げ
2015/06/28国内男子 830万 vs 30億? 地元山梨の29歳がポールターと並び4位 フィニッシュした。首位に1打差からスタートし初勝利こそならなかったものの、初のシード権獲得へ大きな一歩を踏んだ。 自宅からコースまでは自動車で30分。駿台甲府高、山梨学院大出身の29歳には地元ギャラリーから熱い
2015/04/30国内男子 惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず ホールアウトでエージシュートとなったが、入れればバーディだった右手前バンカーからの3打目がグリーンを大きくオーバー。結局、ダブルボギーとなり5オーバーの「75」でフィニッシュした。 日本男子のレギュラー
2015/03/21国内女子 プロの強さ見せた!上田桃子は“雑音”払って5位浮上 5打差の通算1アンダー、5位タイに浮上した。 年間10勝という高い目標を掲げ、開幕戦と前週の第2戦はいずれも8位に入った。今季、開幕から2週連続でトップ10フィニッシュを決めているのは、上田とテレサ
2004/03/28国内男子 片山が粘りを見せるも届かず、藤田寛之が死闘を制す! を見せ、ピン側30センチにつけてバーディ。これで1アンダーとしたが、18番はティショットを左に曲げてバーディを奪うことができず2位タイでフィニッシュした。 優勝争いは、13番から15番まで3連続
2003/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 藤井かすみが、ランキングトップ2に1打リード! 、イーブンパーの4位に後退してしまった。この日スコアを伸ばしたのは、3人だけだった。 1オーバーで第2ラウンドに入った藤井かすみが、11番パー5でイーグルを奪うなど3ストローク伸ばし2アンダーでフィニッシュ。2位
2003/04/27国内女子 経験の差!? 藤井かすみが逆転でシーズン1勝目! スコアを伸ばし優勝争いに加わった。そして、終盤の16番から最終18番ホールまで3連続バーディでフィニッシュ。9アンダーまで伸ばし逆転優勝を決めた。 藤井にかわされてしまったが、大健闘を見せたのがプロ4年目
2003/09/21国内女子 大混戦を制したのはまたしても不動裕理! 伸ばすことができず、通算9アンダー単独2位でフィニッシュした。 不動が優勝し、今季の獲得賞金はついに1億円を突破。先週『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』でもそうであったが一時は並ばれて
2003/11/21国内女子 デビュー2戦目の宮里が2アンダー暫定5位スタート!! ホールアウトできず、明日7時20分から残りのラウンドを再スタートする。 初日首位に立ったのは台湾の曽秀鳳。後半スコアを伸ばし5アンダーでフィニッシュ。2位に2打差をつけてツアー6勝目を狙う。今シーズン