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2勝目へ互いに譲らず 菊地絵理香、藤田光里が地元・北海道に凱旋 

2015/08/06 17:41

「全英-」回避の菊地絵理香は、「ここで勝 「全英-」回避の菊地絵理香は、「ここで勝てたら最高の形」と意気込んだ

国内女子ツアー「meijiカップ」が7日、北海道の札幌国際CC島松コースで開幕する。今季初優勝を飾った苫小牧市出身の菊地絵理香、札幌市出身の藤田光里の2選手が、そろって凱旋出場する。ともに前週の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」の出場資格を有しながら、今大会に万全な態勢で臨みたいと出場を辞退した経緯がある。

今年4月に「KKT杯バンテリンレディスオープン」で初優勝を飾った菊地は、2006年から10年連続出場(08年まではアマチュアで出場)だが、最高位は12年の22位。3日間の目標は「苦手意識はないけど、最低でも過去の順位を上回ること」と控えめだ。

例年、地元の応援団も多く駆けつけると言うが、今年は2勝目への期待も大きい。「(優勝の)期待にも応えたい。初優勝してここに戻ってくることができて嬉しいけど、1勝目は自分の中では通過点。2勝目がここで挙げられたら最高の形」と自身への期待もうかがわせる。

「全英-」辞退については「初優勝して(同じ年に)地元のこの大会を迎えられるのは最初で最後。メジャーに挑戦したい気持ちもあったけど、今は後悔もない」と、気持ちを切り替え今週に集中する。

一方の藤田は出場8度目(12年まではアマチュアで出場)。プロテスト合格後すぐに出場した13年は予選落ち。昨年は地元開催のプレッシャーと緊張の中、32位でフィニッシュした。プロになって3度目の出場となる今年は「1年のうちの1試合と考えられるようになった」と成長を感じつつ、「プレッシャーはあるけど楽しくプレーできればいい」と意気込みを語った。

「自分にプレッシャーをかけすぎないように」藤田光里が8度目の出場へ

手首痛に悩まされるシーズン。「今大会に万全で臨めるようにというのもあったけど、手首痛の不安もあった。『全英-』を回避したことで(今週への)不安も減った」と、懸念材料も、わずかながら払しょくした様子だ。(北海道北広島市/糸井順子)


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