2004/08/06国内男子 小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退 フィニッシュし、この大会に挑んでいる加瀬秀樹が、この日4つスコアを伸ばして6アンダーの5位につけた。 一方、初日好スタートを切った注目選手の谷口徹は、出だし快調に飛ばして一時は首位に踊り出たが、中盤にトリプル
2003/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 3アンダー服部が首位!不動が1打差2アンダーの好スタート!! プレーを続け18番パー5でバーディ。後半も1番から7番までパーを繰り返すと、8、9番を連続バーディでフィニッシュ。ボギーを叩く選手が多い中、出足の1つにとどめるあたりは百戦錬磨の服部ならではという印象だ
2003/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 ついに掴んだ!不動が名実ともにナンバー1に!! 後退していた大場美智恵と3位につけていた古閑美保の2人だった。大場はこの日4ストローク伸ばし7アンダーでフィニッシュ。古閑も前日の2ペナルティの後遺症も見せず、1ストローク伸ばし7アンダー。この時点で
2003/09/28国内女子 宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した! 、先の組を行く片山はパーでホールアウト。宮里、山口とも3オンを果したが、パーでフィニッシュした山口に対し、3打目を2メートルまで寄せていた宮里がバーディを決め、見事、30年ぶりとなるアマチュア優勝を果し
2003/11/23国内女子 古閑美保VS東尾理子、アイドル対決を制したのは・・・ スコアで7アンダーフィニッシュ。東尾とのプレーオフに持ち込んだ。 プレーオフ1ホール目となる18番で、およそ6メートルのバーディパットをねじ込んだ古閑がツアー2勝目を獲得。初優勝以降ツアーでも人気のある
2003/09/21国内女子 大混戦を制したのはまたしても不動裕理! 伸ばすことができず、通算9アンダー単独2位でフィニッシュした。 不動が優勝し、今季の獲得賞金はついに1億円を突破。先週『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』でもそうであったが一時は並ばれて
2002/11/21国内男子 4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位 立ち上がりとなった。中盤16、17番で連続バーディを奪いイーブンパーまで戻したが、2、3番で再び連続ボギー。4番、7番で再びバーディを奪い何とかイーブンパーでフィニッシュ。初日は32位タイと平凡な成績
2002/09/18国内女子 日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!? 続けて予選落ちを喫する辛酸を味わった。しかし先週の日本女子プロでは11位タイでフィニッシュし、復活をアピール。 これら強豪の面々に加え、今週は新たにヒロインが生まれるのか楽しみだ。
2004/06/13国内女子 6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目! ラウンドした山口が通算5アンダーの2位タイでホールアウトした。4位には、西塚美希世がこの日2ストローク伸ばして通算3アンダーでフィニッシュ。なお、首位スタートの米山は、途中13番から15番で3連続バーディを
2003/05/24国内男子 5つ伸ばしたS.K.ホと、我慢のゴルフをした手嶋が10アンダー首位! パー5でイーグルを奪い11アンダーで一歩抜け出した。 しかし、16番でこの日2つ目のボギーを叩き10アンダーでフィニッシュ。予選2日間はあまり気にならなかった風が、午後になって強くなり、各選手スコアを
2003/06/15国内女子 不動の3連勝を止めたのは、李のシーズン3勝目!! チャージによる3人の優勝争い。アジア3国それぞれ代表格の実力を持つ選手の闘いになった。 不動は15アンダーでフィニッシュ。最終組の李と魏が16アンダーでホールアウトしプレーオフに突入。その1ホール目、2
2003/08/30国内男子 混戦状態の中、田島が踏ん張って首位キープ!! ボギー以外は落ち着いてパーセーブし、最終18番でバーディを奪い14アンダーフィニッシュ。3日間首位をキープすることになった。 中盤首位に並んだ平石は、15、16番で連続ボギーを叩き11アンダーに後退。最終
2003/06/22国内女子 ついに勝った!!魏ユンジェが辛うじて逃げ切り初V! 思われたが、得意のガッツポーズと雄叫びが出る場面が無かった。 最終18番ホール、7アンダーでフィニッシュした古閑美保とは2打差。2オンに成功した魏のファーストパットは、カップの反対サイドのカラーまで
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ! 気になるのだが、見事にその罠にはまってしまったのだ。したがって、このホールをパーでフィニッシュした日吉久美子が、1994年以来2度目のタイトルを手にしている。 今シーズンの日吉は、5月に行われた
2005/05/28国内男子 I.J.ジャンが猛チャージ!復活をかける伊沢が単独2位に浮上 たたくなど通算1オーバーの3位タイでフィニッシュ。上位につけていた川岸良兼も11番パー3でダブルボギーをたたくなど、スコアメイクに苦しむ。最終18番パー5で2オンに成功し、難なくバーディを奪うも、通算1
2003/09/18国内男子 今度こそ!怪物の完全復活か!? フィニッシュ。5月に行われた「フジサンケイクラシック」でも初日首位になったが、この時は序々に順位を下げ25位になっている。 昨年末に行われたクオリファイトーナメントで上位に入った川岸は、今シーズンほとんどの試合
2003/07/05国内男子 最終ホールのバーディで伊沢利光が単独首位!! 番で痛恨のボギー。特に18番は11アンダーで伊沢と並び、ともに2オンしながらも、ファーストパットで1メートルショートしパーパットを外すボギーフィニッシュ。10アンダー3位タイに後退してしまった。 単独
2003/05/31国内男子 3時間の中断を乗り越え、真板が単独首位をキープ フィニッシュとなっている。 17番パー4では、バーディを奪った選手はゼロ。パーで切り抜けたのが31人。決勝ラウンドに進んだ71人中、半分以上の選手がボギーかダブルボギーを叩く結果になった。明日最終日はこの終盤のホールをどう切り抜けるかが勝負の分かれ目になりそうだ。
2005/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕!凱旋帰国した宮里藍が大会連覇を狙う! 「パールオープン」では、男子プロに混ざり17位タイでフィニッシュ。その後、宮里の活躍で影が薄れてしまったが、海外で自信と力をつけて帰国した。アマチュア時代からの宮里のライバルである横峯がツアー初優勝を狙う
2005/05/06国内女子 大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!! どおりの攻めでバーディを奪った。17番パー5では計算通り2オンに成功しバーディを奪ったが、18番パー3はティショットを大きくショートし、ボギーフィニッシュとなった。 一方、3アンダー3位からスタートした