2017/02/18米国男子 「油断している自分がいる」石川遼は2戦連続の予選落ちへ ボギーを喫して一気に後退した。 グリーンを狙うアイアンショットが前後左右に散乱した。5番は2打目がピンまで下り傾斜になる手前の花道へ。6番(パー3)ではグリーンの中に設けられたバンカーを越えるアプローチを
2016/11/03米国女子 規格外!今季ブレーク20歳アリヤの全番手飛距離はこうだ 、キャディが明かすその平均飛距離は265yd。その他はアイアンとウェッジが並び、2I(245yd)、3I(225yd)、4I(205yd)、5I(190yd)、6I(170yd)、7I(160yd)、8I
2016/11/03国内男子 3年間で+30yd?今平周吾の平均飛距離が伸びたワケ 沈めてバーディをもぎ取ったが、「ショットでチャンスメークにつなげられていない。アイアンショットも良くはないけど、もう少しピンに絡めていきたい」と残り3日間の戦いを見据えた。 「シーズンも残りわずか。1
2016/11/05米国女子 選手コメント集/TOTOジャパンクラシック 2日目 「(痛めている左手首は)きょうは暖かかくなったので、痛みが出ない中でラウンドできたのが嬉しかったです。アイアンショットが良くなって、スコアを伸ばせたのだと思います。きょうは憧れのカリー・ウェブ選手と回れ
2017/03/12米国男子 石川遼は6年前に思いを馳せる ショットはわずかに進歩も 、今週初めてのダブルボギーを叩いた。その1打よりも、「池に入れるミスショットは仕方がない。それをカバーするだけのバーディ数がない」と、2つに終わったバーディ数を悔しがった。 「1W、アイアンと原因はある
2017/02/23米国男子 ツアー屈指の難関コース 石川遼「いまの自分にとっては挑戦」 (434yd/パー4)、17番(190yd/パー3)の3ホールは、過去10年間の平均スコアが「+2.781」というツアー有数の難所。いずれもグリーンのすぐそばまで池が迫り、アイアンショットの精度が大きく
2017/03/02米国男子 「アラサーです(笑)」松山英樹、25歳初戦前日はおちゃめモード 。でも、調子が悪いので(ティショットを)アイアンで打てるから良かったです」と、標高2300m超という高地による飛距離アップに加えて、ドッグレッグや大木が多く、戦略的なチャプルテペクGCのレイアウトを、やや
2016/10/09国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 最終日 ました。アイアンショットが狂い初めて、クラブを短く持って対処したけど、ダフリが多くてダメだった。ダフると距離感が合わないピンポジションだったので、上手くコンタクトしないといけなかったのに。1Wは
2017/11/04国内男子 「もっと風が吹けばいい」手嶋多一は日本人トップの5位 ようにやっていた」と意に介さない様子で振り返った。 2つのダボは後半に訪れた。11番ではアイアンで低く打とうとした球が左に飛んでOB。15番はグリーンエッジからのアプローチを5mショートして3パットし
2017/06/17全米オープン 宮里優作2年連続、小平智は初の全米オープン決勝へ られる10位以内が、ターゲットとなりそうだ。 グリーンが硬くなり、ロングアイアンでピンを攻めるのは日増しに難しくなっている。ティグラウンドが前に出された7番(パー5)でも、「右はちょっと行ったらすぐ
2016/11/25国内男子 「力はついたが使い方がまずかった」今季を終了した谷口徹の弁 上手くいかなかった。去年から、もっと回転スピードを上げようとしたけど、アイアンが上手くいかなくなり、ドライバーも悪くなってしまった。力は付いたけど、使い方がまずかった」 今季の反省を踏まえ、明日からのオフ
2016/11/24ツアーギアトレンド ナイキ撤退だけど…薗田峻輔はボールを大量に確保!? 5Wはテーラーメイド、パターは8月からスコッティキャメロンに切り替えてはいるものの、1W、アイアン、ウェッジ、ボールは今もナイキを継続使用。この日のホールアウト後には「他社製品に替えることはあまり考え
2016/10/16日本オープン 石川遼「英樹が落とす感じはなかった、さすがです」/選手コメント集 。アイアンショットが初日は良くなかったけど、修正できた。その後の3日間はスコアを縮めることができた。やはり初日の出遅れが大きかったです。英樹は落とす感じもなかったので、さすがですね」
2016/10/13日本オープン 選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日 ■リュー・ヒョヌ 4バーディ、ボギーなし「66」 4アンダー首位 「とにかくフェアウェイを外さないようにこころがけました。1Wや3Wもアイアンを打つように軽くスイングしたことで、ラフにいく回数が
2016/09/05優勝セッティング 「ゴルフ5レディス」穴井詩の優勝セッティング (3番14度) ユーティリティ:ジャパーナ トブンダ トライフィット ユーティリティ(5番19度、7番22度)、本間ゴルフ TW-U (4番24度) アイアン:ジャパーナ トライフィット プロトタイプ
2016/09/09米国男子 6ホール残し4アンダー 松山英樹はボギーなしの好発進 、わずか7分後。松山は1番プレー中に中断のホーンを聞いた。アイアンでフェアウェイをとらえ、2打目でピンそば30cmにつけた直後のこと。思わぬ形で、クラブハウスに引き返すことになった。 競技が再開されたのは
2017/10/11米国男子 松山英樹は炎天下で最終調整 いざ、新シーズン開幕へ はないもの)を6gから7gへと変更するなど、最終調整は繊細なチューニングへと移行してきた。 ウェイト変更後は1Wで好ショットを見せていたが、アイアンショットは想定よりもショートすることが多く
2017/10/12米国男子 松山英樹は6打差23位にぶ然「相当マイナスなスタート」 、その後も切れ味鋭いアイアンショットで何度もチャンスを作ったが、「良いところはなかった」と、その感触は悪かった。7番は下り2mのバーディパットを決められず、9番も2.5mがカップに蹴られるなど、前半は2
2017/07/12米国男子 「落ち込む状況だった」ショットに復調気配 石川遼が6週間ぶり実戦へ ない。「球を打ちに行く感覚だった。芯に当たるのが当然になると、それ以外の(ショットが曲がる)原因もわかる。けど、当たらないと気持ち悪さだけが残る」。 帰国前の連戦中では1Wもアイアンも微調整を加え続け
2019/01/18国内男子 稲森佑貴、市原弘大ら賞金ランク上位が予選落ち濃厚 とは思ってなくて、最後はもう足が限界で立っているのがやっとです」と過密スケジュールに追い込まれる形となった。 昨季2勝の36歳、市原は通算3オーバー暫定105位とし「アイアンとの流れがまだうまく