2009/05/03国内男子 平塚哲二が涙の復活勝利! 石川遼は29位タイに浮上 フィニッシュ。通算1アンダーの29位タイに浮上して大会を終えた。なお、丸山茂樹は4ストローク伸ばし、通算6アンダーの5位タイ。片山晋呉は通算3アンダーの17位タイに終わった。
2007/03/04国内女子 プレーオフの末に米山みどりが初戦を制す! 宮里藍は惜しくも届かず4位タイ! を伸ばして一時は2位タイにまで順位を上げたものの、追撃及ばず通算3アンダーの4位タイでフィニッシュした。 また、トップタイからスタートし今季の復活が期待された不動裕理は、通算1オーバーとスコアを大きく
2007/07/13国内女子 大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ! 選手が好スタートを切っている。 首位でホールアウトした大山と古閑だが、ともに最終18番パー5でボギーフィニッシュという後味の悪いラウンドとなった。「アプローチをもう少し寄せきれていれば良かったけど
2007/10/28国内女子 強い全美貞が帰ってきた! 逆転で今季4勝目を達成! 通算1アンダーの9位タイ、賞金ランキング2位の横峯さくらは19位タイ。今週欠場の上田桃子との金額差を、約920万円に詰めている。また、アマチュアの酒井美紀が「69」という見事なプレーを見せ、通算イーブンパーの11位タイでフィニッシュ。ローアマチュアのタイトルを獲得した。
2005/05/28国内女子 混戦を抜け出したのは米山!横峯はプロ入り初の予選落ち 後退したが、17番で1つ戻しこの日1オーバーでフィニッシュ。通算4アンダーの8位タイにつけた。 また、今季8試合に出場し予選通過が1度だけと不振が続く北田瑠衣は、初日に続きアンダーパーのスコア「70」を
2005/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕!凱旋帰国した宮里藍が大会連覇を狙う! 「パールオープン」では、男子プロに混ざり17位タイでフィニッシュ。その後、宮里の活躍で影が薄れてしまったが、海外で自信と力をつけて帰国した。アマチュア時代からの宮里のライバルである横峯がツアー初優勝を狙う
2005/08/21国内女子 宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く! 、通算4アンダーの7位タイでフィニッシュ。そして最終日、4位タイからスタートし、優勝も期待されたベテランの福嶋晃子も、3バーディ、2ボギーと思うようにスコアを伸ばせず、通算5アンダーの5位タイで3日間の競技を終えた。
2004/04/17国内女子 不動怒涛の猛チャージ!坂口は首位をキープ スコアを崩してしまいスタート時と変わらず通算1アンダーでフィニッシュ。大会連覇に向けて絶好の位置につけた。 一方、初日2位と好スタートを切った古閑美保は、後半でトリプルボギーを2回叩くなどスコア“45
2004/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 小俣奈三香が単独首位!宮里は美香が1オーバー9位スタート アンダーでフィニッシュ。初日アンダーパーでラウンドしたのはこの4人だけ。多くの選手が難しいセッティングに苦しんでいるのがわかる。 イーブンパーの5位グループに、アマチュアの諸見里しのぶが入った。2
2004/08/13国内女子 大会3連覇を狙う福嶋は順調な滑り出し フィニッシュが3回あり好調を持続している。今季初優勝に向けて幸先の良いスタートを切った。 次いで、5アンダーの単独2位には阿蘇紀子。出だしこそボギーだったが、その後は6つのバーディを奪って好スタートを
2005/07/31国内男子 大混戦を制して高橋竜彦が初優勝!アマ15歳の伊藤は自己最高の29位 が並ぶという、まさに戦国時代到来を予感させる大会となった。また、そのほかの注目選手では、アマチュアの天才少年、伊藤涼太が、最終日3つスコアを伸ばして通算8アンダーとし、自己最高の29位タイでフィニッシュ。今後のトーナメント参戦が楽しみな結果を残している。
2005/07/24国内男子 林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる 、昨年賞金王の片山晋呉は、この日はチャンスでパットが決まらず苦戦。5バーディ、4ボギーと出入りが激しいゴルフとなり、通算10アンダーの単独4位でフィニッシュ。また単独3位には、最終日6つスコアを伸ばした
2004/05/07国内女子 不動裕理が首位キープ!18歳対決は明暗分かれた しまった。初日1アンダー31位の宮里藍は、ボギーが先行しスコアを落としたが、17番パー5でバーディを奪いイーブンパーでフィニッシュ。46位でぎりぎり決勝ラウンドへ。横峯さくらは、この日の宮里と同じく1オーバーでラウンドしたが、初日の出遅れが影響し、通算2オーバーで予選落ちとなった。
2004/06/13国内女子 6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目! ラウンドした山口が通算5アンダーの2位タイでホールアウトした。4位には、西塚美希世がこの日2ストローク伸ばして通算3アンダーでフィニッシュ。なお、首位スタートの米山は、途中13番から15番で3連続バーディを
2004/09/18国内男子 上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!! 大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす
2005/05/07国内女子 女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!! から3ホール連続でバーディを奪い2位に浮上。10番でボギーを叩いたが、続く11番パー5でイーグル。さらに3つスコアを伸ばし10アンダーでフィニッシュ。コースレコードタイ記録となる「64」をマークし3年
2005/05/06国内女子 大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!! どおりの攻めでバーディを奪った。17番パー5では計算通り2オンに成功しバーディを奪ったが、18番パー3はティショットを大きくショートし、ボギーフィニッシュとなった。 一方、3アンダー3位からスタートした
2005/07/10国内男子 D.チャンドとの熾烈な争いを制し、野上が涙のバースデー優勝! 単独3位でホールアウト。また、ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、通算7アンダーの7位タイでフィニッシュ。3位からスタートした中川勝弥も、最終日は15番パー5でトリプルボギーを叩くなどスコアを崩して、通算7アンダーの7位タイで競技を終えている。
2005/05/28国内男子 I.J.ジャンが猛チャージ!復活をかける伊沢が単独2位に浮上 たたくなど通算1オーバーの3位タイでフィニッシュ。上位につけていた川岸良兼も11番パー3でダブルボギーをたたくなど、スコアメイクに苦しむ。最終18番パー5で2オンに成功し、難なくバーディを奪うも、通算1