2007/10/28国内女子

強い全美貞が帰ってきた! 逆転で今季4勝目を達成!

通算1アンダーの9位タイ、賞金ランキング2位の横峯さくらは19位タイ。今週欠場の上田桃子との金額差を、約920万円に詰めている。また、アマチュアの酒井美紀が「69」という見事なプレーを見せ、通算イーブンパーの11位タイでフィニッシュ。ローアマチュアのタイトルを獲得した。
2005/08/21国内女子

宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く!

、通算4アンダーの7位タイでフィニッシュ。そして最終日、4位タイからスタートし、優勝も期待されたベテランの福嶋晃子も、3バーディ、2ボギーと思うようにスコアを伸ばせず、通算5アンダーの5位タイで3日間の競技を終えた。
2004/04/17国内女子

不動怒涛の猛チャージ!坂口は首位をキープ

スコアを崩してしまいスタート時と変わらず通算1アンダーでフィニッシュ。大会連覇に向けて絶好の位置につけた。 一方、初日2位と好スタートを切った古閑美保は、後半でトリプルボギーを2回叩くなどスコア“45
2004/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

小俣奈三香が単独首位!宮里は美香が1オーバー9位スタート

アンダーでフィニッシュ。初日アンダーパーでラウンドしたのはこの4人だけ。多くの選手が難しいセッティングに苦しんでいるのがわかる。 イーブンパーの5位グループに、アマチュアの諸見里しのぶが入った。2
2004/08/13国内女子

大会3連覇を狙う福嶋は順調な滑り出し

フィニッシュが3回あり好調を持続している。今季初優勝に向けて幸先の良いスタートを切った。 次いで、5アンダーの単独2位には阿蘇紀子。出だしこそボギーだったが、その後は6つのバーディを奪って好スタートを
2005/07/31国内男子

大混戦を制して高橋竜彦が初優勝!アマ15歳の伊藤は自己最高の29位

が並ぶという、まさに戦国時代到来を予感させる大会となった。また、そのほかの注目選手では、アマチュアの天才少年、伊藤涼太が、最終日3つスコアを伸ばして通算8アンダーとし、自己最高の29位タイでフィニッシュ。今後のトーナメント参戦が楽しみな結果を残している。
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

、昨年賞金王の片山晋呉は、この日はチャンスでパットが決まらず苦戦。5バーディ、4ボギーと出入りが激しいゴルフとなり、通算10アンダーの単独4位でフィニッシュ。また単独3位には、最終日6つスコアを伸ばした
2004/05/07国内女子

不動裕理が首位キープ!18歳対決は明暗分かれた

しまった。初日1アンダー31位の宮里藍は、ボギーが先行しスコアを落としたが、17番パー5でバーディを奪いイーブンパーでフィニッシュ。46位でぎりぎり決勝ラウンドへ。横峯さくらは、この日の宮里と同じく1オーバーでラウンドしたが、初日の出遅れが影響し、通算2オーバーで予選落ちとなった。
2004/06/13国内女子

6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目!

ラウンドした山口が通算5アンダーの2位タイでホールアウトした。4位には、西塚美希世がこの日2ストローク伸ばして通算3アンダーでフィニッシュ。なお、首位スタートの米山は、途中13番から15番で3連続バーディを
2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

から3ホール連続でバーディを奪い2位に浮上。10番でボギーを叩いたが、続く11番パー5でイーグル。さらに3つスコアを伸ばし10アンダーでフィニッシュ。コースレコードタイ記録となる「64」をマークし3年
2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

どおりの攻めでバーディを奪った。17番パー5では計算通り2オンに成功しバーディを奪ったが、18番パー3はティショットを大きくショートし、ボギーフィニッシュとなった。 一方、3アンダー3位からスタートした
2005/07/10国内男子

D.チャンドとの熾烈な争いを制し、野上が涙のバースデー優勝!

単独3位でホールアウト。また、ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、通算7アンダーの7位タイでフィニッシュ。3位からスタートした中川勝弥も、最終日は15番パー5でトリプルボギーを叩くなどスコアを崩して、通算7アンダーの7位タイで競技を終えている。