2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

「20代が頑張らないと」 25歳、小平智の意地

先週の「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」では、最終日を首位タイから出ながらも1組前で回る片山晋呉の「65」を、指をくわえて見ていることしかできなかった。「永久シードは違うなと。見せつけられ
2014/08/31国内女子

最終日はアンダーパー 森田理香子は胸をなで下ろす

森田理香子の顔に少し明るさが戻ってきた。「ニトリレディスゴルフトーナメント」最終日を6バーディ、4ボギーの「70」でラウンドし、カットライン上での予選突破から27位まで順位を上げて大会を終えた
2014/08/31国内女子

15歳新垣比菜、10位以内の目標達成し「70点」

北海道で開催されている「ニトリレディスゴルフトーナメント」最終日、沖縄県の興南高1年、15歳の新垣比菜は3バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの「75」で回り、通算1オーバーの7位タイと、目標にして
2014/06/07国内女子

「苦手コース」なんの 成田美寿々が今季2勝目に王手

トーナメントをリード。成田も「アプローチが良くなっている」と、2年前との一番の違いを挙げた。苦手コースでの優勝争いが、成田の加速度的な成長をより引き立たせている。(新潟県長岡市/塚田達也)
2014/04/12マスターズ

単独首位のバッバは「子供のように」オーガスタを攻略

2年前のチャンピオン、バッバ・ワトソンが「マスターズ」2日目を「68」で回って通算7アンダーとし、後続に3打差をつけてトーナメントを折り返す。2日続けて60台をマークしたのは、このレフティただ1人だ
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

7アンダーはトップと2打差の6位タイに後退した。 前半インを1バーディと静かなゴルフでトーナメントを引っ張った池田。後半1番で2メートル弱のバーディチャンスを逃したが、すぐに2番(パー5)でバーディを
2014/05/01ギアニュース

タバタから新素材採用のパターマット

感を求め開発されたという。トーナメントグリーンの速さを実感、人工芝目に左右されない素直な転がりの実感、抜け芝がなくマットの折れクセ・巻きクセも減少という今までにない体感と使いやすさを追求したモデルだと
2014/03/21国内女子

女王・森田理香子は4位発進もショットに不満顔

昨年の賞金女王が注目組を牽引した。森田理香子が「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日を4バーディ、1ボギーの「69」で回り、首位に2打差の3アンダー4位タイ発進。同組で回ったホステスプロの木戸
2014/03/24米国女子

日本勢最上位は野村敏京の36位 宮里藍は50位で終了

良かったです。前回できなかったことが、今年は(ボールを)打つ前に状況判断でき、経験が活きていて成長している部分がたくさんありました。一年ぶりに戻って来て、色々なことを確認でき良いトーナメントでした
2014/03/19米国男子

ウッズが腰痛のため欠場 マスターズも見通し立たず

トーナメントは、連覇での9度目の大会制覇を狙っていたが、開幕2日前の18日(火)に自身のホームページを通じて急遽欠場を発表。「今日、個人的にアーノルド(パーマー)に電話をして、今年はプレーできないと
2013/11/22国内男子

小田龍一、8戦ぶりの決勝進出は単独5位

今季の国内ツアーに17試合出場し、12試合で予選落ちを喫している小田龍一が「ダンロップフェニックストーナメント」で8戦ぶりとなる決勝ラウンド進出を決めた。それも首位と1打差の通算2アンダー単独5位
2013/11/20国内男子

連覇を狙うL.ドナルド、1年ぶりの勝利なるか

昨年の「ダンロップフェニックストーナメント」で優勝を果たしたルーク・ドナルド(イングランド)が、大会連覇を果たすため今年も日本にやってきた。 昨年2位の松山英樹(当時アマチュア)に5打差をつけて優勝
2013/11/16国内女子

20歳の渡邉彩香、サンデーバック9に照準

最終日が雨のために中止となった4週間前の「富士通レディス」では、渡邉彩香が最終組からツアー初優勝に挑むチャンスは幻となった。だが、今週の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で、すぐに同じチャンスが
2013/11/16国内女子

「謙虚にはいかない」佐伯三貴、昨年の自分超えに本気

今週を含めて残り3試合となった国内女子ツアー。賞金ランキング3位につける佐伯三貴は、「金額は全然知らない」と同ランキングを意に介さない。だが、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」2日目を終え、首位
2013/11/16国内女子

首位と1打差のさくら 賞金トップ浮上も視野

秋晴れの青空に恵まれた「伊藤園レディスゴルフトーナメント」2日目、2アンダーからスタートした横峯さくらは、5バーディ1ボギーの「68」で回って通算6アンダーとし、首位と1打差の4位タイまで浮上。逆転